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公式

公式: NFLドラフト指名権トレード価値計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Gain / Loss Percent

    Gain / Loss Percent: NFLドラフト指名権トレード価値計算ツール

    How much more value the winning side gets, relative to the smaller total.

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結果

トレードで有利なサイド
Even
wins by 0%
トレーダーA 合計価値 3,000 points
トレーダーB 合計価値 3,000 points
ポイント差 0 points

このツールでできること

対象:米国・アメリカンフットボール(NFL)。 この計算ツールは、長年使われてきた「ジミー・ジョンソン」式ドラフト指名権バリューチャートを使って、NFLのドラフト指名権トレードを評価します。このチャートでは、全体1位指名(3,000ポイント)から7巡目終盤(2ポイント未満)まで、各指名順位に固定のポイント価値が割り当てられています。NFLの各球団フロントは、トレードの釣り合いを手早く判断する手段として、数十年にわたってこのチャートを活用してきました。日本の読者の方へ:これはあくまで業界の慣習であり交渉の目安にすぎず、リーグの公式ルールでも選手の正確な価値を示すものでもありません。

使い方

トレードで各サイドが手放す指名権の「全体順位(オーバーオール)」を入力します。「全体順位」とはドラフト全体での指名番号のことで、1位は全体1番目の指名、33位は2巡目の最初の指名、という具合になります。トレーダーAとトレーダーBは、それぞれ最大5つの指名権を入力できます。各サイドの最初の枠は必須で、残りは任意です。計算ツールが各指名権のチャート価値を参照し、サイドごとに合計したうえで、合計価値・ポイント差・どちらが有利か・お得度(%)を表示します。

計算式

各サイドの合計価値は、入力した各指名番号 \(n\) のチャート価値 \(V(n)\) の総和です。ポイント差は、両サイドの合計の差の絶対値で求めます。お得度(%)は、その差を小さい方の合計に対する割合で表します:

$$\text{お得度\%} = \frac{|A - B|}{\min(A, B)} \times 100$$

「勝者」は単純に合計が大きい方のサイドで、両者が同じ場合は「互角」となります。

ドラフト指名の価値が1位から後の順位へと低下する様子を示す曲線
ジミー・ジョンソン・チャートは全体1位指名に最も高い点数を割り当て、後の指名ほど価値が急激に下がります。

計算例

トレーダーAが1位指名(3,000ポイント)を出すとします。トレーダーBは4位指名(1,800)と6位指名(1,600)を出し、合計3,400ポイントになります。差は400ポイントなので、このトレードではトレーダーB側が有利です。お得度は $$400 \div 3{,}000 \times 100 = 13.33\%$$ となります。きれいに釣り合う例も見てみましょう:5位指名(1,700)+50位指名(400)=2,100ポイントは、10位指名(1,300)+40位指名(500)+60位指名(300)=2,100ポイントとぴったり一致し、互角のトレードになります。

2組のドラフト指名権を比較する天秤、チームA対チームB
各トレードでチームAとチームBの指名権の合計価値を比較し、勝者と利得率を割り出します。

よくある質問

このチャートは公式なものですか? いいえ。1990年代に広まり、広く使われている慣習です。各球団は独自のモデルで調整していますが、今でも有用な基準として通用しています。

7巡目終盤の指名権はどう扱われますか? 公表されているチャートはおよそ224位までです。それより後の指名権はほぼ0ポイントとみなされ、このツールでも0として扱います。

合計が同点になることはありますか? はい。両サイドの合計が同じ値になる場合、結果は「互角」となり、お得度は0%と表示されます。

最終更新: