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計算を入力してください

公式

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結果

粒子の数
602,200,000,000,000,000,000,000
粒子(原子・分子・イオンなど)
物質量 1 mol
アボガドロ定数 6.022 × 10²³ /mol

この計算ツールについて

「モルから粒子数を求める計算ツール」は、物質量(単位:モル)を、実際の粒子の個数 — 原子、分子、イオン、あるいは組成式単位 — に換算します。計算の基礎となるのは、化学における最も重要な定数のひとつであるアボガドロ定数です。これは1モルあたりに含まれる粒子の数を正確に定めたものです。

計算式

関係式はシンプルで、比例関係になっています。

$$N = n \times N_{A}$$

ここで N は粒子の数、n は物質量(モル)、\(N_{A}\) はアボガドロ定数で、その値はおよそ \(6.022 \times 10^{23}\) 個/mol です。式が比例関係にあるため、モル数が2倍になれば粒子の数も2倍になります。

モルにアボガドロ定数を掛けて粒子数を求める図
モル数にアボガドロ定数を掛けると、粒子の総数が求められます。

使い方

手元にあるモル数を入力してください。ツールがその値に \(6.022 \times 10^{23}\) を掛け、粒子の総数を返します。試料の質量しかわからない場合は、まず質量をモル質量で割ってモル数を求め、その値をこのツールに入力しましょう。

計算例

たとえば、水(H₂O)が2モルあるとします。水分子の数は次のように求められます。

$$N = 2 \times 6.022 \times 10^{23} = 1.2044 \times 10^{24} \text{ 個(分子)}$$

なお、水分子1個には原子が3個含まれているため、原子の総数はこの値の3倍になります。

1モルに約6.022×10の23乗個の粒子が含まれることを示す図
1モルには常に同じ数の粒子、約6.022×10²³個が含まれます。

よくある質問

アボガドロ定数とは? 物質1モルに含まれる構成粒子の数のことで、正確には \(6.02214076 \times 10^{23}\) と定義されています(ここでは \(6.022 \times 10^{23}\) に丸めています)。

原子でも分子でも使えますか? はい。ここでいう「粒子」は、原子・分子・イオン・組成式単位のいずれでも構いません。そのモルが何を指しているかに応じて読み替えてください。

小数のモル数でも使えますか? もちろんです。0.5 や 0.025 のような値を入力できます。比例関係はそのまま成り立ちます。

最終更新: