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公式

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結果

粒子の個数
6022.14076E20
粒子(原子・分子・イオンなど)
入力したモル数 1 mol
アボガドロ数 6.02214076 × 10²³ /mol

アボガドロ数とは?

アボガドロ数(記号 NA)とは、物質1モルに含まれる構成粒子—原子・分子・イオン・電子など—の個数のことです。2019年のSI単位系の再定義以降、その値は 6.02214076 × 10²³ mol⁻¹ という正確な定数として固定されました。この計算ツールでは、この厳密な定数を用いて、モル単位で表した物質量を粒子の総数へと変換します。

1モルは6.022×10の23乗個の粒子に等しく、点の集まりとして表示
1モルには常にアボガドロ数、約6.022×10²³個の粒子が含まれます。

計算ツールの使い方

物質量をモル単位で入力すると、ツールが自動的にアボガドロ数を掛け合わせます。表示される結果は、その試料に含まれる粒子の総数です。元素中の原子、化合物中の分子、溶液中のイオンなど、さまざまな対象に利用できます。「粒子」が何を指すかは、入力したモル量が表すものによって決まります。

計算式の解説

両者の関係は、次のようなシンプルな比例式で表されます。

$$N = n \times N_A$$

ここで \(N\) は粒子の個数、\(n\) はモル単位の物質量、\(N_A = 6.02214076 \times 10^{23}\ \text{mol}^{-1}\) です。逆に粒子数からモル数を求めたい場合は、\(N\) を \(N_A\) で割ります。

式の関係:モル数×アボガドロ数=粒子数
モル数(n)にアボガドロ数を掛けると粒子数(N)が求まります。

計算例

水(H₂O)が2モルある場合を考えてみましょう。水分子の個数は次のように求められます。

$$N = 2 \times 6.02214076 \times 10^{23} = 1.204428152 \times 10^{24}\ \text{個(分子)}$$

なお、水分子1個には原子が3個含まれているため、原子の総数はこの値の3倍になります。

定義と用語集

モル (mol)
物質量のSI基本単位。1モルは、2019年のSI定義により、正確に\(6.02214076 \times 10^{23}\)個の基本的な実体を含みます。
アボガドロ定数 (\(N_A\))
1モルあたりの基本的な実体の数であり、\(6.02214076 \times 10^{23}\ \text{mol}^{-1}\)に等しい。物質量を粒子数に関連付ける比例定数です。
物質量 (\(n\))
モルで測定される物理量で、存在する実体がいくつあるかを表します。公式\(N = n \times N_A\)では、アボガドロ数で乗算する入力値です。
粒子/実体
数えられている指定された基本単位 — 原子、分子、イオン、電子、または式量単位。1モルの化合物は、複数のモルの構成原子またはイオンを含む場合があるため、どの実体を意味するのかを明記する必要があります。
粒子数 (\(N\))
物質量にアボガドロ定数を乗じることで得られるサンプル内の実体の総数です:\(N = n \times N_A\)。これは無次元です(純粋な数値)。

よくある質問(FAQ)

アボガドロ数は正確な値なのですか? はい。2019年5月以降、6.02214076 × 10²³ mol⁻¹ という厳密な値として定義されており、測定上の不確かさはありません。

どんな粒子にも使えますか? はい。原子・分子・イオン・電子など、対象が何であっても同じ値が適用されます。その粒子を1モル数えるという点さえ守れば問題ありません。

グラムから粒子数を求めるには? まず質量(グラム)をモル質量(g/mol)で割ってモル数を求め、その値をこの計算ツールに入力して粒子数へ変換してください。

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