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公式

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結果

ピボットポイント(PP)
101.6667
中心ピボット水準
水準
抵抗線3(R3) 133.3333
抵抗線2(R2) 121.6667
抵抗線1(R1) 113.3333
ピボット(PP) 101.6667
支持線1(S1) 93.3333
支持線2(S2) 81.6667
支持線3(S3) 73.3333

ピボットポイント計算ツールとは?

ピボットポイント計算ツールは、トレーダーが支持線(サポート)と抵抗線(レジスタンス)の目安を判断するために使う、日中(イントラデイ)の重要な価格水準を計算するツールです。前の期間の高値・安値・終値をもとに、中心となる基準値(PP)に加えて、3本の抵抗線(R1・R2・R3)と3本の支持線(S1・S2・S3)を算出します。これらの水準は、株式・FX・先物のデイトレードで広く活用されています。本ツールはクラシック(標準)式のピボットポイントを採用しています。

使い方

前の期間の高値・安値・終値を入力します。イントラデイ戦略であれば前日の日足の数値を、より長期の水準を見たい場合は前週・前月の数値を使うのが一般的です。「計算する」をクリックすると、ピボットとすべての支持線・抵抗線が即座に表示されます。これらをチャートに描画して活用しましょう。価格が\(PP\)より上で推移していれば強気(ブル)、\(PP\)より下なら弱気(ベア)のバイアスと判断されます。

計算式の解説

ピボットそのものは、高値・安値・終値の単純平均で求めます:

$$PP = \dfrac{\text{High} + \text{Low} + \text{Close}}{3}$$

その他の水準は、ここから外側へ広げて計算します。

$$\begin{aligned} R1 &= 2\,PP - \text{Low} \\ S1 &= 2\,PP - \text{High} \\ R2 &= PP + (\text{High} - \text{Low}) \\ S2 &= PP - (\text{High} - \text{Low}) \\ R3 &= \text{High} + 2\,(PP - \text{Low}) \\ S3 &= \text{Low} - 2\,(\text{High} - PP) \end{aligned}$$

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ピボットポイントを示す水平の価格レベル。上に3本の抵抗線、下に3本の支持線
ピボットポイント(PP)が中央にあり、上に抵抗線R1〜R3、下に支持線S1〜S3が並びます。

計算例

前日の高値 = 110、安値 = 90、終値 = 105 の場合を考えてみましょう。

$$PP = \dfrac{110 + 90 + 105}{3} = \dfrac{305}{3} = 101.6667$$

$$R1 = 2 \times 101.6667 - 90 = 113.3333$$

$$S1 = 2 \times 101.6667 - 110 = 93.3333$$

$$R2 = 101.6667 + 20 = 121.6667$$

$$S2 = 101.6667 - 20 = 81.6667$$

高値・安値・終値を入力としてピボットポイントの出力線につなげるローソク足
ピボット水準は前期間の高値・安値・終値から算出されます。

よくある質問(FAQ)

どの価格を使えばよいですか? ひとつ前の確定した期間の高値・安値・終値を使います。デイトレードの場合は前営業日の数値です。

ピボットポイントは信頼できますか? 反転が起きやすいポイントの目安として人気のある指標ですが、他の分析手法やリスク管理と組み合わせて使うことをおすすめします。

これはどの種類のピボットですか? 本ツールはクラシック(標準)式のピボット計算を採用しています。その他の方式(フィボナッチ、カマリラ、ウッディ)では、異なる係数を用います。

最終更新: