紙幣・硬貨カウンターとは?
この紙幣・硬貨カウンターは、各額面に手元の枚数を掛け合わせ、その合計を一度に算出するツールです。対応するのは米ドルの額面($100・$50・$20・$10・$5・$1の紙幣と、25¢・10¢・5¢・1¢の硬貨)。レジの金銭管理、チップ箱、貯金箱、募金活動、シフト終了後のレジ締めなど、現金を数える場面で重宝します。なお、これは米ドル専用のツールで、日本円とは額面体系が異なる点にご注意ください。
使い方
数えている紙幣・硬貨について、それぞれの枚数を入力します。手元にない額面は空欄または0のままで構いません。計算結果として、ドル建ての合計金額に加え、数えた枚数の合計も表示されるので、金額と実物の枚数を両方つき合わせて確認できます。
計算式の仕組み
計算は「重み付き合計」です。 $$\text{Total} = \text{Bills} + \text{Coins}$$ $$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{Bills} &= 100\,\text{\$100} + 50\,\text{\$50} + 20\,\text{\$20} + 10\,\text{\$10} + 5\,\text{\$5} + \text{\$1} \\ \text{Coins} &= 0.25\,\text{Qtr} + 0.10\,\text{Dime} + 0.05\,\text{Nickel} + 0.01\,\text{Penny} \end{aligned} \right.$$ 各枚数に額面の額を掛け、その積をすべて足し合わせます。たとえば$20紙幣3枚なら \(3 \times \$20 = \$60\)。硬貨も同じ考え方で、小数の価値(\(\$0.25\)・\(\$0.10\)・\(\$0.05\)・\(\$0.01\))を使って計算します。
計算例
$100紙幣2枚、$20紙幣1枚、$1紙幣4枚、25¢硬貨10枚、1¢硬貨5枚がある場合を考えてみましょう。紙幣: $$(2 \times 100) + (1 \times 20) + (4 \times 1) = 200 + 20 + 4 = \$224$$ 硬貨: $$(10 \times 0.25) + (5 \times 0.01) = 2.50 + 0.05 = \$2.55$$ 総合計は \(\$226.55\)、枚数は合計22枚になります。
よくある質問
どの通貨に対応していますか? 標準的な米ドルの額面に対応しています。額面の価値を置き換えれば、同じ考え方であらゆる通貨に応用できます。
コインロール(棒金)も数えられますか? ロールの本数ではなく、硬貨1枚ずつの枚数を入力してください。先に「ロール数 × 1ロールの枚数」で換算しましょう。
空欄のままでも大丈夫ですか? はい。空欄は0として扱われます。