MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

必要なバインディングのストリップ本数
6
布の横幅に沿ってカットするストリップの本数
必要なバインディングの総延長 226 in
必要な布の量(布の縦方向の長さ) 15 in
必要な布の量 0.42 yd

キルトバインディング計算機とは?

バインディングとは、キルトの裁ち端を包んで仕上げる細長い布のこと。この計算機を使えば、布の横幅(ヨコ地)に沿って何本のストリップをカットすればよいか、そして布をどれだけ用意すればよいかがひと目で分かります。どんなサイズのキルトにも対応し、多くのキルターが使う定番のダブルフォールド(フレンチ)バインディングにぴったりです。

使い方

仕上がったキルトの縦(長さ)横(幅)をインチで入力し、カットするストリップの幅(ダブルフォールドなら2.5インチが最も一般的)と、実際に使える布幅(キルト用コットンなら耳をカット後でおよそ42インチ)を入れてください。ストリップの本数、バインディングの総延長、必要な布の長さが計算されます。

計算式の仕組み

長方形の周囲の長さは\(2 \times (\text{縦} + \text{横})\)で求められます。これに、四隅を折り返す分とストリップ同士をバイアス(斜め)でつなぐ縫いしろの分として、余裕の10インチを足します。これを使える布幅で割ると、必要な全幅ストリップの本数が出ます。途中半端なストリップはカットできないため、ここは切り上げです。この本数にカット幅を掛ければ、布の縦方向(タテ地)に何インチ分の布を買えばよいかが分かります。

$$\begin{gathered} \text{Yardage} = \frac{\left\lceil \dfrac{P}{\text{Fabric Width}} \right\rceil \times \text{Strip Width}}{36} \\[1.5em] \text{where}\quad P = 2\left(\text{Length} + \text{Width}\right) + 10 \end{gathered}$$
幅広の生地を幅Sの同じ大きさの帯に分割した図
幅Fの生地を幅Sの帯に裁断します。必要な本数は計算機が求めます。
縦と横のラベル付きの長方形キルトと、周囲を囲むバインディング布の図
バインディングはキルトの全周を囲みます:\(2(\text{縦}+\text{横})\)に角と継ぎ目の余分を加えます。

計算例

60インチ × 48インチのキルトを、42インチ幅の布から2.5インチのストリップで作る場合:周囲 \(= 2 \times (60 + 48) = 216\)、これに10を足して226インチ。\(226 \div 42 = 5.38\) なので、切り上げて6本。必要な布は \(6 \times 2.5 = 15\) インチ(約0.42ヤード)。半ヤード(0.5ヤード)を購入しておけば安心です。

よくある質問

なぜ10インチ余分に足すの? 四隅の額縁仕立て(マイター折り)や、ストリップ同士をつなぐ斜めの縫いしろで長さを消費するためです。10インチを見込んでおけば安心です。

ストリップの幅はどれくらいがいい? ダブルフォールドなら2.25〜2.5インチが標準。幅を広くすると、より厚みのあるバインディングに仕上がります。

吊り下げ用のスリーブや追加の縁取りも含まれていますか? いいえ。これはキルト本体の縁取りバインディングのみの計算です。ラベル用スリーブやスクラップ風の継ぎ足しが必要な場合は、ストリップを追加してください。

最終更新: