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計算を入力してください

公式

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結果

予想降雪量
10
インチの雪
降水量(液体換算) 1 in
雪水比 10 : 1

雨から雪への換算計算機とは?

このツールは、ある降水量(雨量)、または降水を液体に換算した量を、予想される積雪の深さに変換します。計算には雪水比(snow-to-rain ratio)を使用します。これは、液体の水1インチからどれだけの雪(インチ)ができるかを示す比率です。最もよく引用される平均値は10:1ですが、実際の比率は気温によって大きく変動し、氷点付近の湿った重い雪ではおよそ5:1、非常に冷えた空気中のさらさらのパウダースノーでは20:1以上にもなります。なお、本ツールはインチ単位を前提としており、メートル法(センチ・ミリ)が一般的な日本で使う場合は、単位の換算にご注意ください。

使い方

降水量(または融けた降水量)をインチで入力し、その時の状況に最も近い雪水比を選びます。判断に迷う場合は、デフォルトの10:1が万能な目安として使えます。計算機はこの2つの値を掛け合わせ、予想される積雪の深さを返します。

計算式の解説

計算式はとてもシンプルで、

$$\text{降雪量} = \text{雨量} \times \text{比率}$$

です。この比率は、雪がどれだけ「ふわふわ」しているかを表します。冷たい空気ほど軽くてかさばる雪の結晶ができ(比率が高い)、32°F(0℃)付近の気温では密度の高いシャーベット状の雪になります(比率が低い)。計算は線形なので、比率を2倍にすれば予想される積雪の深さも2倍になります。

高い雪の柱が、低い液体の水の柱に比率を掛けたものと等しいことを示す図
積雪の深さは、液体降水量に雪対雨の比率を掛けたものに等しい。

計算例

たとえば、ある嵐で0.5インチの液体換算の降水があり、空気が冷たく乾燥していて15:1の比率が当てはまるとします。このときの予想降雪量は

$$0.5 \times 15 = 7.5 \text{ インチ}$$

の雪です。もし嵐がより暖かく10:1の比率だった場合は、わずか5インチにとどまります。

よくある質問(FAQ)

10:1は常に正確ですか? いいえ、これはあくまで平均値です。冷たく乾燥した嵐では20:1を超えることもあれば、暖かく湿った嵐では5:1、あるいはそれ以下になることもあります。

降水量にはどの数値を入力すればよいですか? 降水の液体換算量を使ってください。予報で「雪にならなければ雨として降るはずの量」が示されている場合は、その数値を使います。

逆の計算もできますか? はい。積雪の深さから液体換算量を求めるには、降雪量を比率で割ってください。

最終更新: