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計算を入力してください

公式

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結果

混合空気温度
8.75
度(入力と同じ単位)
全流量 400

混合空気温度計算ツールとは?

2つの気流が合流するとき——たとえば空調機(エアハンドリングユニット)のミキシングボックス内で還気(リターンエア)と外気が混ざり合う場合——その結果生じる温度は、両者の流量加重平均になります。この計算ツールでは、各気流の質量流量(または体積流量)と温度を入力するだけで、混合後の空気温度を求められます。

還気と外気が合流して1つの混合気流になるHVAC混合ボックス
2つの気流が混合ボックスで合流し、1つの混合空気となって供給されます。

使い方

各気流の流量と温度を入力してください。流量の単位は両方そろえる必要があります(例:両方ともkg/s、または両方ともCFM)。温度も同じ単位で入力します(℃、℉、Kのいずれか)。計算結果は、入力したのと同じ温度単位で表示されます。

計算式の解説

混合空気温度は次の式で求めます。

$$T_{mix} = \frac{\text{m}_1 \cdot \text{T}_1 + \text{m}_2 \cdot \text{T}_2}{\text{m}_1 + \text{m}_2}$$

各温度は、全流量に占めるその気流の割合に応じて加重されます。流量が大きいほうの気流が、結果をその温度に引き寄せます。なお、この式は両方の気流の比熱と圧力が等しいことを前提としていますが、通常の空調空気の混合では十分に精度の高い近似となります。

大きさの異なる2つの質量流量ブロックが混ざり合い混合温度になる様子で示した流量加重平均
混合温度は2つの気流の流量加重平均です。

計算例

たとえば、20℃の還気100 CFMと、5℃の外気300 CFMが混ざるとします。すると、$$T_{mix} = \frac{100 \times 20 + 300 \times 5}{100 + 300} = \frac{2000 + 1500}{400} = \frac{3500}{400} = 8.75\,℃$$ となります。流量の大部分が冷たい外気であるため、混合後の温度は20℃よりも5℃にずっと近い値になります。

よくある質問(FAQ)

質量流量ではなく体積流量を使っても大丈夫ですか? はい。空気の密度がほぼ等しい場合(通常の空調条件)であれば、体積流量でも十分に精度の高い近似が得られます。

温度の単位は何でもよいですか? 2つの入力には同じ単位を使ってください。結果も同じ単位で表示されます。℃で入力すれば℃で返ってきます。

全流量がゼロの場合はどうなりますか? 結果は定義できません。少なくとも一方の気流は正の流量を持っている必要があります。

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