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公式

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結果

消費カロリー
0
kcal
運動強度 6 METs

この計算ツールについて

このツールは、砲丸投げや高跳び、ハードルといった代表的な陸上競技で消費するカロリーを計算します。計算には、身体活動のエネルギー消費量を推定する標準的な手法である「METs(メッツ:Metabolic Equivalent of Task/メタボリック・イクイバレント)」を用います。各種目のメッツ値は「身体活動のメッツ表(改訂版コンペンディウム)」を参考にしていますが、計算式そのものは万国共通で、どなたでも、どこでもご利用いただけます。

強度ゲージ付きの陸上競技種目のフラットアイコン
陸上競技の種目ごとにMET強度の値は異なります。

使い方

まずプルダウンから種目を選びます。各種目には、その運動強度を表すメッツ値があらかじめ設定されています。次に運動した時間を「分」で、体重を「kg」で入力してください。時間は自動的に「時間(h)」に換算され、運動強度(メッツ)と消費カロリー(kcal)の両方が表示されます。

計算式の解説

消費カロリーは次の式で求めます。消費カロリー(kcal)= メッツ × 体重(kg)× 時間(時間)× 1.05

$$\text{消費カロリー (kcal)} = \text{メッツ} \times \text{体重 (kg)} \times \text{時間 (時間)} \times 1.05$$

入力した時間(分)は60で割って「時間」に換算します。係数の1.05は、1メッツが体重1kgあたり1時間で約1.05kcalに相当することを表しています。この値は安静時の基礎代謝分を差し引かない「総消費量(グロス)」であり、運動している間に使った総エネルギー量を示します。

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METカロリー計算式を掛け算する要素の連鎖として示す図
カロリー推定はMET強度、体重、運動時間を掛け合わせます。

計算例

体重70kgの方が、高跳び・棒高跳び(6.0メッツ)を60分行った場合を考えます。時間(h)= 60 ÷ 60 = 1.0。消費カロリー = 6.0 × 70 × 1.0 × 1.05 = 441 kcal となります。

$$\text{時間 (h)} = 60 \div 60 = 1.0$$$$\text{消費カロリー} = 6.0 \times 70 \times 1.0 \times 1.05 = 441 \text{ kcal}$$

また、体重60kgの方が障害物競争・ハードル(10.0メッツ)を30分行った場合は、10.0 × 60 × 0.5 × 1.05 = 315 kcal です。

$$10.0 \times 60 \times 0.5 \times 1.05 = 315 \text{ kcal}$$

よくある質問

メッツ(METs)とは何ですか? メッツは、安静に座っている状態(1メッツ)を基準に、運動の強度がその何倍にあたるかを示す指標です。6メッツの運動は、安静時の約6倍のエネルギーを消費することを意味します。

投てき種目がハードルよりメッツが低いのはなぜですか? 投てき種目は短時間の瞬発的な動きが中心で、全身を持続的に動かす時間が少ないため、平均的な運動強度(約4メッツ)は、障害物競争のように走り続ける種目(約10メッツ)より低くなります。

計算結果は正確ですか? いいえ、あくまで目安です。メッツによる計算は推定値であり、実際の消費カロリーは体力・技術・休憩の取り方・環境などによって変わります。正確な測定値ではなく、運動量を把握する実用的な目安としてご活用ください。

最終更新: