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計算を入力してください

公式

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結果

標高での気温
8.5 °C
cooler by 6.5 °C vs sea level
気温(℉) 47.3 °F
気温(K) 281.65 K
気温の総低下量 6.5 °C

標高別気温計算ツールとは?

標高が上がるにつれて、気温はおおむね下がっていきます。この計算ツールは、対流圏で高度に応じて気温が低下する割合である気温減率(ラプスレート)を用いて、任意の標高での気温を推定します。すでにわかっている海面(または基準点)の気温を起点に、上空でどれくらい冷えるかを予測。登山やフライト、気球、ドローン飛行、あるいは「ふと気になる気象の疑問」にも役立ちます。

使い方

海面気温を℃で、標高をmで入力し、必要に応じて気温減率を調整してください。初期値の1000mあたり6.5℃は、ICAO(国際民間航空機関)の国際標準大気で定められた値です。計算結果には、推定気温が℃・℉・ケルビン(K)で表示されるほか、基準点からの気温の下がり幅(総低下量)も示されます。

計算式の解説

基本となる関係式は

$$T = T_0 - L \cdot h$$

です。ここで\(T_0\)は基準気温、\(L\)は1mあたりの気温減率、\(h\)は標高(m)を表します。\(L\)が1000mあたりの値で与えられている場合は、1000で割って1mあたりに換算します。たとえば6.5℃/1000mであれば、0.0065℃/mとなります。気温の総低下量は単純に\(L \cdot h\)で求められます。

山に沿って高度とともに気温が下がる様子を示す図。基準温度T0、高さh、気温減率Lが示されている
気温は気温減率\(L\)に従って高度とともに下がります。\(T_0\)は海面温度、\(h\)は上昇した高さです。

計算例

海面の気温が15℃で、標準の気温減率6.5℃/1000mを使って2000mまで登るとします。低下量は

$$0.0065 \times 2000 = 13\,℃$$

となるため、その標高での気温は

$$15 - 13 = \mathbf{2\,℃}$$

(35.6℉、275.15K)になります。

よくある質問

気温減率は常に6.5℃/1000mですか? いいえ。湿度や天候によって変動します。乾燥した空気では9.8℃/1000m近くまで冷え、飽和した空気では5℃/1000m程度になることもあります。標準値はあくまで一般的な目安として有効です。

気温の逆転(逆転層)も考慮されますか? いいえ。逆転層(高度が上がるほど暖かくなる現象)は局地的な気象現象であり、一定の気温減率を用いるこの計算には反映されません。

標高にマイナスの値を入れられますか? はい。基準点より低い、マイナスの標高を入力すると気温は高くなります。これは計算式と整合した結果です。

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