スクリーンタイム割合計算ツールとは?
このツールは、1日のスクリーンタイム(画面を見ている時間)を、ひと目でわかる「割合」に変換します。24時間のうち何%を画面に費やしているのか、さらに——こちらのほうが実感がわきやすいかもしれませんが——起きている時間のうち何%を画面に使っているのかを示してくれます。加えて、1日あたりの分数や、1年間で画面に費やす時間を「まる何日分(24時間換算)」に置き換えて表示します。
使い方
まず、1日の平均スクリーンタイムを時間単位で入力します(例:6.5)。次に、1日に起きている時間を入力します(一般的には16時間ほど)。計算ボタンを押すと、4つの結果が表示されます——1日に占める割合、起きている時間に占める割合、1日あたりの分数、そして年間のまる何日分です。
計算式の解説
「1日に占める割合」は、スクリーンタイム(時間)を24で割って100を掛けるだけです。$$\text{Day \%} = \frac{\text{Screen Hours}}{24} \times 100$$「起きている時間に占める割合」は、24ではなく、起きている時間で割って算出します。$$\text{Screen Time \%} = \frac{\text{Screen Hours}}{\text{Awake Hours}} \times 100$$眠っている間は当然画面を使えないので、こちらのほうが数値は大きく、より実態を表した意味のある指標になります。年間の日数は、スクリーンタイム(時間)×365÷24で求められます。$$\text{Days/Year} = \frac{\text{Screen Hours} \times 365}{24}$$
計算例
たとえば画面を6時間使い、起きている時間が16時間だとします。1日に占める割合 $$6 \div 24 \times 100 = 25\%$$起きている時間に占める割合 $$6 \div 16 \times 100 = 37.5\%$$これは1日あたり360分にあたり、\(6 \times 365 \div 24 \approx 91.25\) で、1年に約91日分も画面を見つめている計算になります。
よくある質問(FAQ)
「1日に占める割合」と「起きている時間に占める割合」、どちらを見ればいい? ふだん意識して使える時間の配分を反映しているのは後者なので、「起きている時間に占める割合」のほうが役立つことが多いです。
何をスクリーンタイムに含めればいい? スマートフォン、パソコン、タブレット、テレビなど——あなたが比較したい対象を含めてください。
年に何日分なら「使いすぎ」? 明確な基準はありませんが、1日4時間以上だと年間で約60日分を超えてしまい、その数字に驚く人は少なくありません。