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公式

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  1. Center-to-Center Spacing

    Center-to-Center Spacing: 手すり子の間隔計算ツール

    Center-to-center distance = Gap + Spindle width

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結果

手すり子どうしの隙間
54.55
1か所あたりの隙間(mm)
隙間の数 11
手すり子の合計幅 400 mm
芯々(しんしん)間隔 94.55 mm

手すり子の間隔計算ツールとは?

このツールは、手すりやデッキの一区間に手すり子(バラスター)・格子・杭・フェンスポールなどを均等に割り付けるためのものです。区間の全長、設置したい手すり子の本数、1本あたりの幅を入力すると、両端の余白まで含めて左右対称になるように、各部材のあいだに空ける正確な隙間を計算します。

使い方

入力する値は3つです。手すり子で埋めたい有効寸法である「区間の全長」、設置する「手すり子の本数」、そして「手すり子1本の幅」です。単位は統一されていればどれでも構いません。ここではミリメートル(mm)を前提にしていますが、インチでも同じ要領で使えます。計算結果として、1か所あたりの隙間、隙間の数、手すり子の合計幅、そして墨出しに便利な芯々(しんしん)間隔が表示されます。

計算式の解説

1区間に \(n\) 本の手すり子を並べると、隙間は \(n + 1\) か所できます(両端に1か所ずつ+部材どうしのあいだ)。まず手すり子が占める合計幅(\(n \times\) 手すり子の幅)を全長から差し引き、残りの寸法を \(n + 1\) か所の隙間に均等に振り分けます。

$$\text{隙間} = \frac{\text{全長} - n \times \text{手すり子の幅}}{n + 1}$$

支柱が等間隔に並んだ手すりのスパンで、等しい隙間、支柱幅、全スパン長を示している
隙間(g)は両端および各支柱の間で等しく、スパン長Lと支柱幅wが間隔を決めます。

計算例

たとえば手すりの区間が1000mm、手すり子を10本、各手すり子の幅を40mmとします。手すり子の合計幅は \(10 \times 40 = 400\,\text{mm}\)。残りの600mmを11か所の隙間に分けると、$$600 \div 11 \approx 54.55\,\text{mm}$$ が1か所あたりの隙間になります。芯々間隔は \(54.55 + 40 = 94.55\,\text{mm}\) です。

よくある質問(FAQ)

なぜ \(n - 1\) ではなく \(n + 1\) で割るのですか? この割り付けでは区間の両端にも同じ余白を残すため、全体としてバランスよく見えるからです。手すり子を柱(ポスト)に突き付けて固定し、部材どうしの隙間だけを求めたい場合は、\((n - 1)\) で割ってください。

建築基準について教えてください。 多くの法規では、直径100mm(4インチ)の球が通り抜けられない程度まで隙間を小さくすることが求められます(米国などの基準の例)。日本の建築基準法や各自治体の規定とは数値が異なる場合があるため、必ずお住まいの地域の規制を確認し、隙間が大きすぎる場合は手すり子の本数を増やしてください。

インチでも使えますか? はい。すべての寸法をインチで入力すれば、隙間もインチで返されます。

最終更新: