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公式

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結果

総フレーム数
0
フレーム
総秒数(HH:MM:SS) 0 s
フレームレート 30 fps

タイムコード→フレーム数変換ツールとは?

このツールは、HH:MM:SS:FF(時・分・秒・フレーム)の形式で書かれたSMPTEタイムコードを、先頭からの絶対フレーム数(通し番号)に変換します。映像編集者、カラリスト、VFXアーティスト、放送エンジニアなどは、シーケンス内の特定のコマを正確に指定したり、音声を同期させたり、タイムコード文字列ではなくフレーム番号を必要とするツール間でカット点を受け渡したりする際に、このフレーム数を利用します。

時・分・秒・フレームの各セグメントに分割されたSMPTEタイムコード
SMPTEタイムコードは、時・分・秒・フレームの4つの部分で構成されています。

使い方

タイムコードの「時」「分」「秒」「フレーム」をそれぞれ入力し、プロジェクトのフレームレート(fps)を選択するだけです。先頭(00:00:00:00)から数えた総フレーム数が表示されます。タイムラインに合ったフレームレートを選びましょう。代表的なものは、映画なら24、PALなら25、NTSCなら30、ハイフレームレート映像なら59.94/60です。

計算式の解説

まず、時間の部分を秒に換算します: \(\text{HH} \times 3600 + \text{MM} \times 60 + \text{SS}\)。これにフレームレートを掛けると、その秒数の間に経過した整数フレーム数が求まります。最後に、端数のフレーム数 \(\text{FF}\) を加えます。

$$\text{Frames} = \left[\left(\text{HH} \times 3600 + \text{MM} \times 60 + \text{SS}\right) \times \text{fps}\right] + \text{FF}$$

29.97や23.976といった小数のフレームレートの場合、ここでは実際の(ノンドロップの)フレームレートを使用します。なお、実務で使われるドロップフレーム・タイムコード(例:29.97 DF)は、表示される番号を調整するだけで、内部の総フレーム数そのものは変えません。このツールはノンドロップでの通常のフレーム数を計算します。

計算例

例えば、30fpsでタイムコードが00:01:00:00だとします。総秒数 = \(0 \times 3600 + 1 \times 60 + 0 = 60\) 秒。フレーム数 = \(60 \times 30 + 0 = 1{,}800\) フレームとなります。同じ1分でも24fpsなら、\(60 \times 24 = 1{,}440\) フレームです。

よくある質問(FAQ)

FFとは何ですか? FFはフレームフィールドを指し、直前の整数秒からさらに進んだフレーム数を表します。範囲は0からfps − 1までです。

ドロップフレーム・タイムコードに対応していますか? 本ツールはノンドロップでの総フレーム数を計算します。ドロップフレームは番号の付け方を変えるだけで、時計上の時刻を正確に保つために特定のフレーム番号をスキップする方式です。

なぜ小数のフレームレートを使うのですか? NTSC映像は、カラー信号にまつわる歴史的な経緯から29.97fpsや23.976fpsで動作します。そのため、プロの制作現場ではこれらの正確な値が必要になることがよくあります。

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