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公式

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結果

最大トレーラー重量
12,000
lbs(ポンド)
総連結車両重量定格(GCWR) 20,000 lbs
積載済みトラック重量 8,000 lbs

牽引能力計算ツールとは?

このツールは、お使いの車両が安全に牽引できる最大トレーラー重量を概算します。計算には GCWR(Gross Combined Weight Rating=総連結車両重量定格)を使用します。GCWR とは、トラック・トレーラー・乗員・荷物・各種オイルや燃料などをすべて合わせた、許容される最大重量のことです。このGCWRから、実際に積載した状態のトラック重量を差し引くことで、トレーラー(とその積荷)にあと何kg(何lbs)回せるかが分かります。なお GCWR や lbs(ポンド)は主に米国の車両規格で用いられる指標で、日本国内の車両区分や保安基準とは異なる点にご注意ください。

使い方

まず、車両の GCWR を入力します。GCWR はオーナーズマニュアルや運転席ドア開口部のステッカーに記載されています。次に、積載した状態のトラック重量を入力します。乗員・燃料・荷物をすべて載せた状態で、計量所などの認証スケールで実測した値を使うのが理想です。これだけで、最大トレーラー重量がその場で表示されます。なお、この数値だけでなく、ヒッチ(連結器)やタイヤの定格荷重の範囲内に必ず収めてください。

計算式の解説

基本となるのは、いたってシンプルな引き算です。

$$\text{最大トレーラー重量} = \text{GCWR} - \text{積載済みトラック重量}$$

GCWR はすべてを合計した重量の上限なので、トラック側で使われていない分がそのままトレーラーに使える重量になります。トラックに乗員や荷物を追加するほど、牽引できるトレーラー重量は減っていきます。

両方にまたがるGCWR、トラック重量、トレーラー重量を示す括弧付きのトラックとトレーラー
GCWRは車両全体をカバーします。積載したトラックの重量を引くと、最大トレーラー重量が残ります。

計算例

たとえば、トラックの GCWR が 20,000 lbs で、燃料・装備・乗員をすべて積んだ状態で 8,000 lbs だったとします。すると、$$20{,}000 - 8{,}000 = \textbf{12{,}000 lbs}$$ が最大トレーラー重量になります。その後、荷台に 1,000 lbs の荷物を追加すると、トラックは 9,000 lbs となり、最大トレーラー重量は 11,000 lbs に下がります。

トラック重量部分と残りのトレーラー容量部分に分かれたバー
積載したトラックの分を除いた残りのバーが、安全な最大トレーラー重量です。

よくある質問

牽引能力と GCWR は同じものですか? いいえ、違います。GCWR は全体を合計した上限であり、牽引能力は積載済みトラック重量を差し引いた「残り」のことです。

車両重量(空車重量)と積載重量、どちらを使うべき? 正確かつ安全な数値を得るには、乗員・燃料・荷物を含めた実際の積載重量を使ってください。

トレーラーの連結部(タングウェイト)は関係ありますか? はい、関係します。タングウェイトはトラックの積載量(ペイロード)や後輪アクスルの定格にも加算されるため、この計算に加えてそれらの上限も必ず確認してください。

最終更新: