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公式

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  1. Revolutions per km

    Revolutions per km: タイヤのインチアップ計算ツール

    Revolutions per km = 1,000,000 mm / circumference, where circumference = pi x diameter (mm).

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結果

外径の差
0.38%
2.4 mm change
現在 新規
外径(mm) 631.9 634.3
外径(インチ) 24.88 24.97
1kmあたりの回転数 504 502

インチアップとは?

インチアップとは、タイヤ全体の外径を元のサイズに近いまま保ちつつ、ホイールの径を大きくすることを指します。この計算ツールでは、標準的な「幅/扁平率Rリム径」の表記(例:205/55R16)で入力した任意の2つのタイヤサイズを比較し、それぞれの外径・円周(1kmあたりの回転数)・両者の差の割合(%)を表示します。外径の差を±3%以内に収めることで、スピードメーターの精度やクリアランス、トランスミッションやABSの正しい動作を維持できます。

タイヤサイズの構成を示す図:リム径、サイドウォール幅、扁平率の高さ
タイヤサイズを決める3つの数値:リム径、タイヤ幅、扁平率。

使い方

まず現在のタイヤについて、幅(mm)・扁平率(プロファイルを表す2桁の数字)・リム径(インチ)を入力します。次に、検討中の新しいタイヤについても同様に入力してください。ツールが両方の外径と変化率(%)を即座に表示します。プラスの値は新しいタイヤの方が背が高いこと、マイナスの値は低いことを意味します。

計算式の仕組み

タイヤの外径は、リム径にサイドウォールの高さを2倍したものを加えた値です。サイドウォールの高さは、断面幅に扁平率(分数として)を掛けたものになります:高さ=幅 × 扁平率 ÷ 100。リムをインチからミリメートルに換算し(×25.4)、サイドウォール2枚分を加えると、次のようになります:

$$D = \text{Rim (in)} \times 25.4 + 2 \cdot \text{Width (mm)} \cdot \frac{\text{Aspect}}{100}$$

差は次の式で求めます:

$$\Delta\% = \frac{D_{new} - D_{old}}{D_{old}} \times 100$$
2つのタイヤ断面を並べ、小さい純正タイヤと外径が同じ大きなインチアップタイヤを比較した図
インチアップは幅広タイヤと低いサイドウォールを組み合わせ、全体の直径をほぼ同じに保ちます。

計算例

元のタイヤ 205/55R16:

$$D = 16 \times 25.4 + 2 \times 205 \times 0.55 = 406.4 + 225.5 = \mathbf{631.9 \text{ mm}}$$

新しいタイヤ 225/45R17:

$$D = 17 \times 25.4 + 2 \times 225 \times 0.45 = 431.8 + 202.5 = \mathbf{634.3 \text{ mm}}$$

差:

$$\frac{634.3 - 631.9}{631.9} \times 100 \approx \mathbf{0.38\%}$$

── 安全とされる±3%の範囲に十分収まっています。

よくある質問

どれくらいの差まで許容できますか? 元の外径との差を±3%以内に収めることを目安にしてください。これを超えるとスピードメーターが狂ったり、タイヤが干渉(こすれる)したりする恐れがあります。

背の高いタイヤにするとスピードメーターは低く表示されますか? はい。外径が大きくなると1kmあたりの回転数が減るため、実際の速度は表示よりも速くなります。

「1kmあたりの回転数」とは何ですか? 1,000,000 mm をタイヤの円周(π × 外径)で割った値です。\(\text{Rev/km} = \frac{1{,}000{,}000}{\pi \cdot D}\) スピードメーターやオドメーターがどのように校正されているかを反映する指標です。

最終更新: