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計算を入力してください

公式

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結果

転送速度
10,000
kB/s
合計時間 10 s
バイト毎秒(B/s) 10,000,000 B/s

この計算ツールでできること

このツールは、転送が実際にどのくらいの速さで行われたかを求めます。転送したデータ量と所要時間を入力すれば、お好みの単位で実効転送速度を表示します。ビット毎秒(bps・kbps・Mbps・Gbps)でも、バイト毎秒(B/s・kB/s・MB/s・GB/s)でもかまいません。データ・コンピューティング単位の汎用変換ツールなので、国ごとのルールに左右されず、世界中どこでも同じように使えます。

使い方

所要時間は「時・分・秒」で入力します(どの組み合わせでもOK)。続いてデータ量を入力し、その単位を選びます。次に、2種類の「キロ」の基数をそれぞれ独立して指定します。1つは入力するデータ量用、もう1つは出力する速度の接頭辞用です。「1000 バイト」はドライブメーカーやネットワークで使われる10進数(SI)方式、「1024 バイト」はOSがよく表示する2進数方式です。最後に出力単位を選べば、転送速度が表示されます。

計算式の解説

まず合計時間(秒)は 時×3600 + 分×60 + 秒 で求めます。データ量は サイズ × データ基数^k でバイトに換算します。ここで k は接頭辞のステップ(B=0、kB=1、MB=2、GB=3、TB=4)です。バイト数を合計秒数で割れば、バイト毎秒(B/s)が得られます。ビットレートで出力する場合は 8 倍します(1 バイト = 8 ビット)。最後に、指定した出力接頭辞のステップ j に応じて 速度基数^j で割ります。

$$S = \frac{m \cdot \text{Data Size} \cdot k_d^{\,u}}{T \cdot k_s^{\,j}}$$

$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} T &= 3600\,\text{Hours} + 60\,\text{Minutes} + \text{Seconds} \\ k_d &= \text{Data kB base},\quad u = \text{Data unit index} \\ k_s &= \text{Speed kByte base},\quad j = \text{Speed prefix step} \\ m &= 8 \text{ (bit units)},\ 1 \text{ (byte units)} \end{aligned} \right.$$

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データ量を転送時間で割って速度メーターを示す図
実効速度はデータ量を転送時間で割った値です。

計算例

100 MB を 10 秒で転送、基数は10進数、出力は kB/s の場合:バイト数 = \(100 \times 1000^2 = 100{,}000{,}000\)。バイト毎秒 = \(10{,}000{,}000\)。kB/s(ステップ1)に換算すると \(10{,}000{,}000 \div 1000 = \mathbf{10{,}000}\) kB/s(= 10 MB/s)。代わりに Mbps を選ぶと、\(10{,}000{,}000 \times 8 \div 1000^2 = \mathbf{80}\) Mbps になります。

10進数1000基準と2進数1024基準の単位段階の比較
10進接頭辞は1000刻み、2進接頭辞は1024刻みです。

よくある質問

なぜ Mbps の数値が MB/s の 8 倍になるの? 1 バイト = 8 ビットだからです。同じ速度でも、ビットレート単位(bps系)はバイトレート単位(B/s系)の8倍の数値になります。

1000 と 1024、どちらを使えばいい? ネットワークやストレージの製品表記では 1000(10進数)が使われます。一方、OS は 1024(2進数)で表示することが多いです。2つのラジオボタンを使えば両者を組み合わせられます。たとえば「10進数の GB で販売されたドライブを、2進数で計測するOSで見る」といったケースに対応できます。

時間が 0 のときは? 速度を求めるには 0 で割ることになってしまうため、0 より大きい時間を入力してください。

最終更新: