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公式

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結果

年間の所有コスト
$7,500
年あたり
月額コスト $625
所有期間トータルの総額 $37,500
減価償却 / 年 $3,000
燃料代 / 年 $1,800
保険料 / 年 $1,400
整備費 / 年 $800
Taxes & fees / year $500

「本当の所有コスト」とは?

車の本体価格は、出費のほんの始まりにすぎません。総所有コスト(TCO:Total Cost of Ownership)とは、その車に乗り続けるあいだに実際にかかるお金のすべて——減価償却(リセールでの値下がり分)、燃料代や充電代、保険料、整備・修理費、さらには登録に関する税金や諸費用までを含めた金額です。この計算ツールは、バラバラになりがちなこれらの数字を、比較できる1つの「年間コスト」と「総額」にまとめます。だから、無理のない予算が立てられ、複数の車を公平に比べられます。

※金額は米ドル($)表記ですが、各項目に日本円の数値をそのまま入力しても問題なく計算できます。税金・保険の制度は国によって異なる点だけご注意ください。

総保有コストを構成する費用カテゴリーを示す円グラフ
総保有コストは、減価償却・燃料・保険・整備・税金/手数料で構成されます。

使い方

まず購入価格、所有期間が終わる時点での予想下取り(リセール)価格、そして何年乗る予定かを入力します。続いて、年間のおおよその燃料代・保険料・整備費・税金や諸費用を入れてください。ツールは減価償却を所有年数で均等に割り振り、そこに毎年の固定費を加えて、年間・月間・所有期間トータルの金額を自動で算出します。

計算式の考え方

1年あたりの減価償却は、値下がり分(購入価格 − リセール価格)を所有年数で割っただけのシンプルなものです。これに毎年かかる4つの固定費を足すと「年間の所有コスト」になります。所有年数を掛ければ総額、12で割れば月額が求められます。

$$\text{年間コスト} = \frac{\text{購入価格} - \text{リセール価格}}{\text{所有年数}} + \text{燃料代} + \text{保険料} + \text{整備費} + \text{税金・諸費用}$$

減価償却の計算式に年間の経常費用が加わることを示すフラットな図
年間換算した減価償却に年間ランニングコストを加えると、年間保有コストになります。

計算例

30,000ドルで購入し、5年後のリセール価格が15,000ドルの車を考えてみましょう。値下がり分は15,000ドル、つまり1年あたり3,000ドルの減価償却です。ここに燃料代1,800ドル、保険料1,400ドル、整備費800ドル、税金・諸費用500ドルを加えると、年間コストは $$3{,}000 + 1{,}800 + 1{,}400 + 800 + 500 = 7{,}500\text{ドル}$$ となります。これは月額625ドル、5年間の総額では37,500ドルです。

よくある質問

ローンの利息も含まれますか? 直接は含まれません。ローンを利用している場合は、年間の平均利息額を「税金・諸費用」の欄に加えると、より実態に近い金額になります。

リセール価格はどう見積もればいいですか? 売却を予定している時期に、同じメーカー・車種・走行距離の中古相場を査定ガイドや買取サイトで調べてみましょう。多くの車は5年後でも40〜60%の価値を保っています。

減価償却は本当に最大のコストなのですか? 比較的新しい車では、ほとんどの場合そうです。燃料代と保険料を合計した額を上回ることも多く、これが総所有コストの大半を占める理由です。

最終更新: