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公式

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結果

必要なコンクリート量
0.72
立方ヤード(ロス込み)
体積(立方フィート) 19.56 ft³
必要なコンクリート袋数 66 bags

この計算機について

基礎フーチング コンクリート計算機は、基礎・束石・柱・壁などの長方形フーチングを打設する際に必要なコンクリート量を見積もるツールです。合計体積を立方ヤード(yd³)と立方フィート(ft³)で表示し、それをもとに必要なプレミックス(市販の混合済み)コンクリート袋の数を算出します。フーチングの寸法は通常、幅と深さをインチ、長さ(ラン)をフィートで表しますが、本ツールはまさにこの単位で入力できる仕様になっています。なお、ヤード・フィート・インチ・ポンドは欧米(主に米国)で使われる単位です。日本ではメートル法(mやm³)が一般的なため、海外の資材や図面を扱う際の参考としてご利用ください。

幅・奥行き・長さの寸法を示す長方形コンクリートフーチングの図
コンクリートフーチングは、幅(W)、奥行き(D)、長さ(L)で定義される長方形のスラブです。

使い方

フーチングの深さをインチ、長さをフィートで入力し、その寸法のフーチング本数を指定します。次に1袋あたりの仕上がり量を設定します(80ポンド袋で約0.022 yd³/0.6 ft³、60ポンド袋で約0.017 yd³、40ポンド袋で約0.011 yd³。実際の製品表示をご確認ください)。さらに、こぼれ・掘りすぎ・地盤の凹凸に備えてロス率(余裕分)を加えます(10%が一般的です)。

計算式

幅と深さを12で割ってインチをフィートに換算します。幅 × 深さ × 長さ で1本あたりの体積(立方フィート)が求まります。これに本数を掛け、27(1立方ヤードあたりの立方フィート数)で割ると立方ヤードになります。さらにロス係数(1 + ロス率/100)を掛け、袋数は合計体積を1袋あたりの仕上がり量で割り、切り上げた値となります。

$$V = \frac{\dfrac{\text{Width (in)}}{12} \cdot \dfrac{\text{Depth (in)}}{12} \cdot \text{Length (ft)} \cdot \text{Qty}}{27} \cdot \left(1 + \frac{\text{Waste \%}}{100}\right)$$ $$\text{Bags} = \left\lceil \frac{V}{\text{Bag yield}} \right\rceil$$
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インチをフィートに変換し体積を計算して27で割り立方ヤードを求める図
インチ単位の幅と奥行きを12で割ってフィートに変換し、体積を27で割って立方フィートを立方ヤードに換算します。

計算例

幅16インチ × 深さ8インチ × 長さ20フィートのフーチングの場合:\(16/12 = 1.3333\) ft、\(8/12 = 0.6667\) ft。体積 $$= 1.3333 \times 0.6667 \times 20 = 17.78 \text{ ft}^3.$$ 立方ヤードに換算すると \(17.78 \div 27 = 0.6584\) yd³。ロス10%を加えると 0.724 yd³/19.56 ft³ になります。40ポンド袋(1袋0.011 yd³)なら \(\lceil 0.724 / 0.011 \rceil = 66\) 袋が必要です。

よくある質問

袋詰めと生コン、どちらを頼むべき? 小規模な作業(約1 yd³未満)には袋詰めが手軽です。打設量が多い場合は、立方ヤード単位で発注する生コン(レディーミクスト)の配送のほうが安く、作業も早く済むのが一般的です。

ロス率はどのくらい見込めばいい? 5〜10%が目安です。壁面が凸凹した手掘りの溝では、高めの数値を使うと安心です。

フーチングが長方形でない場合は? 本ツールは断面が長方形であることを前提にしています。段付きやテーパー(先細り)のフーチングは、長方形の区間に分割し、それぞれの体積を合計してください。

最終更新: