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計算を入力してください

公式

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結果

電流
5
アンペア(A)
電力 60 W
電圧 12 V
計算式 アンペア=ワット÷ボルト

ワット→アンペア換算計算機とは?

この計算機は、ワット(W)で表される電力を、指定した電圧における電流(A、アンペア)に換算するツールです。直流(DC)回路における基本式「電力=電圧×電流」をもとにしています。この式を変形すれば、機器の定格電力と供給電圧がわかっているときに、流れる電流を求めることができます。

使い方

お使いの機器の消費電力をワット(W)で、供給電圧をボルト(V)で入力してください。計算機がワットをボルトで割り、消費電流をアンペア(A)で表示します。ヒューズの選定、電線の太さ(ゲージ)の決定、電源の選択、回路が負荷に耐えられるかの確認などに役立ちます。

計算式の解説

基本となる式は アンペア=ワット÷ボルト、記号で書くと \( I = P / V \) です。

$$\text{Current (A)} = \frac{\text{Power (W)}}{\text{Voltage (V)}}$$

電力(P)はワット、電圧(V)はボルト、そして電流(I)はアンペアで求まります。この単純な割り算は、直流回路や、力率が1の抵抗性の交流(AC)負荷にそのまま当てはまります。力率を持つ交流負荷の場合は、得られた結果をさらに力率で割る必要があります。

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ワット・ボルト・アンペアの関係を表す三角形の図
電力の三角形:1つの量を隠すと、ワット・ボルト・アンペアの関係がわかります。

計算例

たとえば、12 Vの電源で動作する60 Wの電球があるとします。60を12で割ると、消費電流は5アンペアになります。

$$\frac{60\ \text{W}}{12\ \text{V}} = 5\ \text{A}$$

同じ12 Vのラインで120 Wの機器を使うと、10アンペア流れます。

$$\frac{120\ \text{W}}{12\ \text{V}} = 10\ \text{A}$$

これにより、負荷が大きい場合にはより太い電線とより高い定格のヒューズが必要だとわかります。

電源と負荷を備え、電流の流れを示すシンプルな直流回路
電流(アンペア)は、電力(ワット)を電源電圧で割った値に等しい。

よくある質問(FAQ)

交流(AC)電源でも使えますか? 純粋に抵抗性の交流負荷であれば正確です。モーターなどの誘導性(リアクタンス)負荷の場合は、結果を力率で割ると実際の電流が求まります。

電圧が高いほど電流が小さくなるのはなぜ? 同じ電力なら、電力は電圧と電流の積なので、電圧を上げると電流は下がります。高電圧で送電すると送電線の損失を減らせるのはこのためです。

0 Vを入力するとどうなりますか? 0での割り算は定義できないため、計算機は0を返します。必ず有効な供給電圧を入力してください。

最終更新: