単価とは?
単価(1個あたりの価格)とは、商品1個・1グラム・1リットルなど、ひとつの単位あたりにいくら払っているかを示す値です。これは賢く買い物をするための、もっともシンプルで強力な指標です。大容量パックが必ずしもお得とは限らず、「特売価格」が通常サイズより本当に安いとは限りません。すべての選択肢を「1単位あたりいくら」という共通の物差しに換算すれば、わずか数秒で正確に比べられます。
このツールの使い方
まず、パックやまとめ買いで支払う合計金額を入力します。次に、その中に含まれる数量(缶の本数、キログラム、リットル、枚数など)を入力してください。「計算」をクリックすれば、単価がすぐに表示されます。比較したい別の商品でも同じように計算し、2つの単価を見比べましょう。数字が小さいほうがお買い得です。
計算式の解説
計算はとてもシンプルです。
$$\text{単価} = \frac{\text{合計金額}}{\text{数量}}$$
たとえば6缶パックの炭酸飲料が12.99ドルなら、単価は \(12.99 \div 6 = 2.165\) で1缶あたり2.165ドルです。単位は必ずそろえましょう。数量をグラムで測れば結果は「1グラムあたりの価格」、リットルで測れば「1リットルあたりの価格」になります。
具体例で計算してみよう
2種類のお米を比べてみます。袋Aは5kgで8.50ドル。\(8.50 \div 5 = 1.70\) で1kgあたり1.70ドルです。袋Bは10kgで15.00ドル。\(15.00 \div 10 = 1.50\) で1kgあたり1.50ドルになります。袋Bのほうが値札の金額は高いものの、1キログラムあたりで見ると安く、こちらが賢い選択だとわかります。
よくある質問
どんな単位が使えますか? 個・オンス・グラム・リットル・平方フィートなど、単位がそろっていればどれでも使えます。結果は常に「その単位あたりの価格」になります。
単価が安ければ必ずお得ですか? たいていはそうですが、品質や賞味期限、そして大容量を使い切れずに無駄にしないかどうかも考えましょう。
合計金額とはどう違うのですか? 合計金額は支払う総額そのものです。一方、単価は1個あたりにそろえた価格なので、サイズの異なるパックどうしを公平に比較できます。