この計算機でできること
開始日時から終了日時までの差(終了日時−開始日時)を正確に求めるツールです。結果は複数の形式で表示されます。総日数、週+日の内訳、日+時間の内訳、総時間、総分、総秒、そして「日数+時:分:秒」のすっきりした内訳です。先発グレゴリオ暦のあらゆる日付に対応しているため、特定の国に依存せず、世界中どこでも同じ計算が行えます。
使い方
まず開始の「年・月・日」を入力し、必要に応じて「時・分・秒」も入力します。続いて終了日時も同様に入力してください。日数だけを知りたい場合は、時・分・秒は0のままで構いません。元号(年号)のプルダウンは初期設定で西暦(西暦年)になっており、入力した年がそのまま使われます。和暦(明治・大正・昭和・平成・令和)の選択肢は日本のユーザー向けの便宜機能で、入力した年に一定のオフセットを加えて計算前に西暦へ変換するだけです。そのため、どの元号を選んでも経過時間の計算結果は同じになります。
計算式の解説
各日付は、Fliegel-Van Flandern アルゴリズムを用いてユリウス通日(JDN)に変換されます。これにより、うるう年(100年・400年の例外ルールを含む)や月ごとの日数の違いを正しく扱える、連続した整数の日数カウントが得られます。時刻は秒として加算されます。経過秒数は
$$\Delta t = \left(\text{JDN}_{e} - \text{JDN}_{s}\right)\cdot 86400 + \left(T_{e} - T_{s}\right)$$で求められ、他のすべての単位はこの1つの値を割ったり分割したりして導き出されます。
計算例
開始:2024-01-01 00:00:00、終了:2024-03-01 12:00:00。2024年はうるう年なので、1月(31日)+2月(29日)で60日となり、さらに12:00分の半日が加わります。したがって差は\(60.5\)日 = \(5{,}227{,}200\)秒 = \(1{,}452\)時間 = \(87{,}120\)分です。内訳は8週+4日、または60日+12:00:00となります。
よくある質問
結果がマイナスになることはありますか? あります。終了日時が開始日時より前の場合、合計値はマイナスになります。内訳の各行には絶対値(大きさ)が表示されます。
両端の日を含めて数えますか? いいえ。これは経過時間(終了日時−開始日時)を測るもので、両端を含めた日数カウントではありません。
うるう年は考慮されますか? はい、自動的に考慮されます。100で割り切れる年はうるう年ではないが、400でも割り切れる年はうるう年とする、という例外ルールにも対応しています。