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計算を入力してください

公式

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結果

増し目・減らし目をする間隔(何目ごと)
5
増減する目数 12
余り目 0
最終的な目数 48

このツールでできること

編み図に「1段で均等に12目増やす」とだけ書かれていて、どこで増やせばいいのか書いていない——そんな経験はありませんか。この増し目・減らし目計算ツールは、まさにその悩みを解決します。今ある目数とこれから揃えたい目数を入力するだけで、増減を1段の中にできるだけ均等に散らすために「何目ごとに」操作すればよいかを自動で計算します。

等間隔の増し目位置が矢印で示された目の段
一定間隔で段に均等に増し目を配置します。

使い方

現在の目数(今、針にかかっている目数)と目標の目数(編み図で揃えたい目数)を入力してください。ツールが、増し目なのか減らし目なのか、必要な操作回数、操作と操作の間隔(何目ごとか)、そして目分量で散らす余り目を表示します。

計算式の仕組み

基本となる計算は $$\text{間隔} = \left\lfloor \frac{\text{現在の目数}}{\left| \text{目標} - \text{現在} \right|} \right\rfloor$$ です。操作回数は、2つの目数の差の絶対値そのもの。現在の目数をこの差で割れば、操作と操作の間に何目入るかがわかります。floor(切り捨て)関数を使うことで、結果を整数に揃えています。割り切れずに出る余り目(\( \text{現在の目数} - \text{間隔} \times \text{操作回数} \))は、全体のバランスを取るために段の中へ振り分ける数目です。

等間隔の区切りに分けられ、末尾に余りが残るバー
間隔で段を均等なグループに分け、最後に余りの目が残ります。

具体例で見てみる

今60目あり、48目まで減らしたいとします。差は12回ぶんの操作です。\( 60 \div 12 = 5 \) なので、5目ごとに1回減らし目をします。余りは \( 60 - (5 \times 12) = 0 \) なので、ちょうど割り切れます。実際の編み方としては「3目編んで2目一度、これを繰り返す」とし、両端の半端な間隔だけ微調整すればOKです。

よくある質問

きれいに割り切れないときは? 余り目の欄に余分な目数が表示されます。いくつかの間隔に1目ずつ足すか、余りを段の始めと終わりに半分ずつ振り分けてください。

増し目にも減らし目にも使えますか? はい。目標が現在の目数より多ければ増し目、少なければ減らし目として計算します。計算の仕組みはどちらも同じです。

毛糸や針の号数によって変わりますか? いいえ。これは純粋に目数だけを扱うツールなので、糸の種類・ゲージ・編み図を問わず使えます。

最終更新: