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計算を入力してください

公式

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結果

テーブル送り速度
40
単位/分(チップロードの単位に合わせてinch/minまたはmm/min)
主軸回転数 2,000 RPM
刃数 4
1刃あたりの送り 0.005

フライス送り速度計算ツールとは?

このツールは、フライス工具の直線的なテーブル送り速度、つまりテーブル(またはワーク)が工具へ向かって進む速さを求めます。CNCでも汎用フライスでも使え、単位にも縛られません。チップロードをインチで入力すればinch/minが、ミリで入力すればmm/minが得られます。

計算式

送り速度は、次の3つの値を掛け合わせたものです。

$$F = N \times Z \times f_z$$

ここで、\(F\) = テーブル送り速度(1分あたりの距離)、\(N\) = 主軸回転数(RPM)、\(Z\) = 工具の刃数(フルート数)、\(f_z\) = 1刃あたりの送り(チップロードとも呼びます)です。

フライス送り速度の計算要素の図:主軸回転数、刃数、1刃あたりの送り量
テーブル送り速度は、主軸回転数(N)、刃数(Z)、1刃あたりの送り量(f_z)の積です。

使い方

主軸回転数、エンドミルの刃数、そして加工材料と工具に推奨される1刃あたりの送りを入力してください。これらを掛け合わせ、制御装置に指令すべき送り速度が表示されます。

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計算例

4枚刃のエンドミルを2000 RPMで回し、チップロードが1刃あたり0.005インチの場合:

$$F = 2000 \times 4 \times 0.005 = 40\,\text{in/min}$$

つまり、毎分40インチの送りをプログラムすればよいことになります。

テーブルが前進する際、フライス刃が工作物から小さな切りくずを除去する側面図
各刃が1パスで1つの切りくずを除去し、刃数が多く回転が速いほど送り速度が増します。

よくある質問

1刃あたりの送りとは? 各切れ刃が1回転で削り取る材料の厚さのことで、工具メーカーや材料に応じて決まります。小さすぎると刃が材料を擦って(こすって)しまい、大きすぎると刃に過大な負荷がかかります。

インチとメートル、どちら? 結果は入力したチップロードの単位にそのまま合わせられます。チップロードがインチならinch/min、ミリならmm/minになります。

RPMはどう求める? まず切削速度(SFMまたは表面速度 m/min)と工具径からRPMを計算し、その値をここに入力してください。

最終更新: