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公式

公式: 母標準偏差の計算ツール

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結果

Population Standard Deviation (σ)
12.3153
シグマ
データ数(N) 6
合計 108
Mean (μ) 18
Variance (σ²) 151.6667

母標準偏差とは?

母標準偏差は \(\sigma\)(シグマ)で表され、対象とする数値が「母集団全体」を表す場合に、データのばらつきの大きさを示す指標です。\(\sigma\) が小さいほど値は平均の近くにまとまっており、\(\sigma\) が大きいほど値が広く散らばっていることを意味します。知りたい集団のすべての要素がデータに含まれているときは、この母集団の公式を使います。一部だけを取り出した標本の場合は、\(N\) ではなく \(N-1\) で割る「標本標準偏差」を使いましょう。

中央に平均があり、左右に1シグマ間隔の網掛け帯があるベルカーブ
標準偏差は、データが平均の周りにどれだけばらついているかを表します。

このツールの使い方

数値をカンマまたはスペースで区切って入力欄に入力します。たとえば 4, 8, 15, 16, 23, 42 のように入力してください。計算結果として標準偏差 \(\sigma\) に加え、データ数 \(N\)、合計、平均 \(\mu\)、分散 \(\sigma^2\) が表示され、各ステップを確認できます。

計算式の解説

まず、\(N\) 個の値の平均を求めます。

$$\mu = \frac{1}{N}\sum_{i=1}^{N} x_i$$

次に、各値と平均との差を2乗して平均し、その平方根をとります。

$$\sigma = \sqrt{\frac{1}{N}\sum_{i=1}^{N}(x_i - \mu)^2}$$

ここで \(x_i\) は各データの値、\(N\) はデータの個数、\(\mu\) は母集団の平均を表します。

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計算例

データ \(2, 4, 4, 4, 5, 5, 7, 9\) では、値の個数は \(N = 8\)、合計は40なので、次のようになります。

$$\mu = \frac{40}{8} = 5$$

平均との差の2乗の合計は \(9+1+1+1+0+0+4+16 = 32\) となり、これより次のように求められます。

$$\sigma = \sqrt{\frac{32}{8}} = \sqrt{4} = 2$$
横軸に沿ったデータ点のドットプロット。中央に平均線があり、各点の偏差を示す矢印が付いている
各点の平均からの距離を2乗し、平均してから平方根を取ります。

よくある質問

母集団と標本のどちらを使えばいい? データが対象とする集団のすべてを含む完全な集合であれば母集団(\(N\) で割る)を、より大きな集団から抽出した一部であれば標本(\(N-1\) で割る)を使います。

分散とは? 分散 \(\sigma^2\) は標準偏差を2乗したもので、平方根をとる前の「平均からの差の2乗の平均」を指します。

小数や負の数も入力できる? はい。値はカンマまたはスペースで区切ってください。負の数も小数もそのまま使えます。

最終更新: