MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

請求対象重量
11
ポンド(実重量と容積重量の大きい方)
体積(縦 × 横 × 高さ) 1,728 cu in
容積重量(切り上げ前) 10.41 lb
容積重量(切り上げ後) 11 lb
実重量(切り上げ後) 5 lb

USPSの容積重量とは?

このツールは米国内発送(USPS)を対象としています。容積重量(DIM重量)とは、大きくて軽い荷物に対し、実際の重さだけでなく「占有するスペース」に基づいて料金を課す仕組みです。配送業者は荷物の体積を一定のDIM除数で割って算出します。実際に支払う料金は請求対象重量、つまり実重量と容積重量のうち大きい方の値に基づいて決まります。なお、これは米国のUSPS独自のルールであり、日本国内の配送(ヤマト運輸や日本郵便など)では算出方法が異なる点にご注意ください。

縦・横・高さをL・W・Hで示した段ボール箱
容積重量は荷物の外寸3辺をもとに算出されます。

計算式

容積重量は、箱の体積(立方インチ)を除数で割り、次の整数ポンドへ切り上げて求めます。

$$\text{DIM Weight} = \left\lceil \frac{L \times W \times H}{\text{Divisor}} \right\rceil$$

ここで \(L\)、\(W\)、\(H\) はそれぞれ縦・横・高さ(単位:インチ)を表し、除数はUSPSの小売/ゾーン制サービスでは通常 \(166\) です。請求対象重量は次のように決まります。

$$\text{Billable} = \max(\lceil \text{Actual} \rceil,\; \text{DIM Weight})$$
広告
L×W×Hを係数で割ると容積重量になることを示す図
容積重量は、体積(L×W×H)をDIM係数で割った値です。

使い方

荷物の最も長い箇所で寸法を測り、縦・横・高さをインチで入力します。さらに、はかりで量った実重量(ポンド)と、利用するサービスのDIM除数(初期値 \(166\))を入力してください。本ツールは、体積(立方インチ)、切り上げ前後の容積重量、そして最終的な請求対象重量を表示します。

計算例

寸法 \(20 \times 15 \times 10\) インチ、重さ6ポンドの箱を、除数166で計算する場合:

$$\text{Cubic size} = 20 \times 15 \times 10 = 3000\ \text{cu in}$$$$\text{DIM} = \left\lceil \frac{3000}{166} \right\rceil = \lceil 18.07 \rceil = 19\ \text{lb}$$

\(19 > 6\) なので、請求対象重量は \(19\) ポンドとなります。

広告
実重量と容積重量を比較する天秤
請求重量は、実重量と容積重量のうち大きい方です。

よくある質問

どの除数を使えばいいですか? USPSではゾーン制の立方料金計算に166を用いるのが一般的です。利用するサービスや料金表に応じて、必ず正しい除数をご確認ください。

容積重量はいつ適用されますか? 一般的には1立方フィート(1,728立方インチ)を超える荷物に適用されますが、ルールはサービスによって異なります。本ツールは比較できるよう、サイズにかかわらず常にDIM重量を計算します。

なぜ重量が切り上げられるのですか? 配送業者は請求の際、容積重量も実重量も次の整数ポンドへ切り上げるためです。

最終更新: