月収から年収を計算するツールとは?
このツールは、月収(1か月あたりの収入)を年収(1年あたりの金額)に換算します。求人票が月額表示になっているとき、家計の予算を立てるとき、あるいはローンや各種申し込みで「年間の総収入(額面)」を聞かれたときなどに便利です。計算自体はシンプルですが、週給・隔週給に換算した金額も表示されるため、支払い周期の異なるオファーを比較するのにも役立ちます。なお、入力する金額の単位(円・ドルなど)はそのまま反映され、計算式は通貨を問わず同じです。
使い方
入力欄に月収を入れると、ツールが自動で12倍して年収を表示します。額面(税引き前)の年収を知りたい場合は税引き前の金額を、手取りベースの年収を知りたい場合は手取り額を入力してください。どちらを入れても換算のしくみは同じです。
計算式の解説
基本となる計算式は 年収 = 月収 × 12 です。
$$\text{年収} = \text{月収} \times 12$$1年は12か月だからです。週給換算は「年収 ÷ 52」(1年は52週)、隔週給換算は「年収 ÷ 26」(2週間ごとの期間が1年に26回)で求めます。
計算例
たとえば月収が 5,000ドル だとします。
$$\text{年収} = 5{,}000 \times 12 = 60{,}000\text{ドル}$$週給換算は \(60{,}000 \div 52 \approx 1{,}153.85\) ドル、隔週給換算は \(60{,}000 \div 26 \approx 2{,}307.69\) ドルです。
よくある質問
これは額面ですか、それとも手取りですか? 入力する金額によって変わります。額面の年収を出したいなら税引き前の月収を、手取りの年収を出したいなら手取りの月収を入力してください。
週給はなぜ「月収 ÷ 4」ではないのですか? 1か月は平均で約4.33週あり、ちょうど4週ではありません。そのため、年収を52で割るほうが正確な週給を求められます。
ボーナスや残業代は反映されますか? いいえ。毎月一定の金額を前提としています。一時金などがある場合は、別途加算してください。