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公式

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結果

側面積
314.16
平方単位
底面の円周(2πr) 31.42 units
公式 A = 2πrh

円柱の側面積とは?

円柱の側面積とは、円柱の曲がった側面の面積、つまり上下の円形のふた(底面と上面)を取り除いたときに残る部分の面積です。開いた円柱(筒状のもの)の場合、面はこの側面だけになります。この曲面を平らに広げると、横の長さが底面の円周、縦の長さが円柱の高さに等しい長方形になります。この計算ツールは、公式 \(A = 2\pi r h\) を使ってその面積を瞬時に求めます。

半径と高さが示された曲面の側面を持つ開いた円柱
側面は開いた円柱の曲面部分で、半径 \(r\) と高さ \(h\) で決まります。

このツールの使い方

底面の半径(\(r\))と円柱の高さ(\(h\))を、同じ単位(cm、m、インチなど)で入力してください。結果は、入力した単位の平方単位で側面積が表示されます。あわせて底面の円周(\(2\pi r\))も表示されるので、円柱を包む長方形がどのように構成されているかを確認できます。

公式の解説

曲面を平らに広げると、1枚の長方形になります。その横の長さは底面のまわりの距離、すなわち円周 \(2\pi r\) です。縦の長さは円柱の高さ \(h\) そのものです。横×縦を計算すると面積が求められます:$$A = 2\pi r \times h = 2\pi r h$$。この計算には上下の2つの円は含まれない点に注意してください。両方のふたを含めた閉じた円柱の表面積を求めたい場合は、\(2\pi r^2\) を加えます。

円柱の側面を平らな長方形に展開した図
曲面を展開すると幅 \(2\pi r\)、高さ \(h\) の長方形になるので、\(A = 2\pi r h\) です。

計算例

半径 \(r = 5\)、高さ \(h = 10\) の円柱を考えてみましょう。このとき $$A = 2 \times \pi \times 5 \times 10 = 100\pi \approx 314.16$$ 平方単位 となります。底面の円周は \(2\pi \times 5 = 10\pi \approx 31.42\) 単位 で、これに高さ 10 を掛けると、面積が約 314.16 になることが確認できます。

よくある質問

上面と底面は含まれますか? いいえ。側面積は曲がった側面だけを対象とします。2つのふたを加えて全表面積を求めるには、\(2\pi r^2\) を足してください。

どの単位を使えばよいですか? 同じ単位であれば何でも構いません。\(r\) と \(h\) をメートルで入力すれば、面積は平方メートルで表示されます。

側面積と全表面積の違いは? 全表面積 = 側面積 + 2つの円形の端面 = \(2\pi r h + 2\pi r^2\) です。開いた円柱には側面部分しかありません。

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