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計算を入力してください

公式

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結果

必要なレンガ数
940
個(ロス分を含む)
ロス分を含まないレンガ数 895
壁の面積 12.5 m²
レンガの見付け面積 0.014 m²

このツールでできること

このツールは、平らな長方形の壁を作るのに必要なレンガの数をおおまかに見積もります。仕組みはシンプルで、壁全体の面積をレンガ1個の見える面(見付け面)の面積と比べ、さらにカットや破損、ばらつきに備えてロス分を上乗せします。これは幾何学にもとづく汎用的な計算なので、国を問わずどんなサイズのレンガにも対応します。

縦L横Hの長方形の壁を馬目地(破れ目地)のレンガ模様で埋めた図
壁の面積 \(L \times H\) をレンガ1個の面の面積で割って、レンガの枚数を概算します。

使い方

壁の長さと高さをメートル(m)で入力します。レンガの見付け寸法はミリメートル(mm)で入力してください。イギリスの標準メトリックレンガであれば、長さ215mm × 高さ65mmです。続いてロス率を入力し(一般的には5〜10%)、必要なレンガの総数を確認します。結果には、ロスを加える前の枚数や、各面積の数値もあわせて表示されます。

計算式の解説

まず壁の面積は「長さ × 高さ(L × H)」で求めます。レンガの見付け面積は、ミリメートルを平方メートルに換算するため \((l_{b}/1000) \times (h_{b}/1000)\) で計算します。壁の面積をレンガの見付け面積で割ると、おおよそのレンガ枚数が出ます。レンガは1個単位でしか買えないため、この値は切り上げます。最後に \((1 + \text{ロス率\%})\) を掛け、もう一度切り上げて最終的な必要数とします。

$$N = \left\lceil \left\lceil \dfrac{A_{w}}{A_{b}} \right\rceil \cdot \left(1 + \dfrac{\text{Waste (\%)}}{100}\right) \right\rceil$$ $$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} A_{w} &= \text{Wall Length (m)} \times \text{Wall Height (m)} \\ A_{b} &= \dfrac{\text{Brick Length (mm)}}{1000} \times \dfrac{\text{Brick Height (mm)}}{1000} \end{aligned} \right.$$
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幅と高さで面積 a_b が決まるレンガ1個の面
各レンガは壁の被覆に面積 \(a_{b}\) の面を1つ分提供します。

計算例

長さ5m、高さ2.5mの壁の面積は12.5m²です。215 × 65mmのレンガの見付け面積は \(0.215 \times 0.065 = 0.013975\,\text{m}^2\)。これを使うと \(12.5 \div 0.013975 \approx 894.4\) となり、切り上げて895個になります。さらにロス率5%を見込むと \(895 \times 1.05 = 939.75\) となり、切り上げて940個が必要です。

よくある質問

目地(モルタル)の分は含まれますか? 目地を含めたい場合は、入力するレンガの見付け寸法を「目地込みの寸法」にしてください。そうしない場合は、ロス率の欄で数パーセントを上乗せして調整しましょう。

なぜ2回切り上げるのですか? レンガは1個単位の商品なので、計算上の枚数とロスを加えた枚数の両方を、余裕をもって切り上げています。

インチで計算できますか? まずレンガのサイズをミリメートルに換算してください(1インチ = 25.4mm)。壁のサイズはメートルに換算します。

最終更新: