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公式

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結果

指数表記(科学的記数法)
1.234568 × 104
m × 10^e, with 1 ≤ |m| < 10
元の数値 12,345.678
仮数(m) 1.234568
指数(e) 4

指数表記(科学的記数法)とは?

指数表記(科学的記数法)とは、非常に大きな数や極端に小さな数を、仮数(係数・有効数字とも呼ばれます)と10のべき乗の積としてコンパクトに表す書き方です。標準的な形は \(m \times 10^{e}\) で、仮数 \(m\) は \(1 \le |m| < 10\) を満たし、指数 \(e\) は整数になります。この表記は、巨大な量も微小な量も読みやすく、比較しやすく、掛け算しやすくなるため、科学・工学・数学のあらゆる分野で使われています。

多くのゼロを含む長い数が仮数×10のべき乗に変換される図
指数表記は、長い数を1以上10未満の仮数と10のべき乗の積として書き直します。

このツールの使い方

入力欄に好きな数値を入力するだけです。12345.6780.00042 のような通常の小数はもちろん、4.2e-3 のようにコンピュータ式の指数形式で入力することもできます。ツールは仮数と整数の指数を返すので、正しい指数表記で数値を書き表せます。正の数・負の数・ゼロのいずれにも対応しています。

計算式の解説

数値 \(x\)(ただし \(x \neq 0\))を変換するとき、ツールはまず絶対値の常用対数(底10)の床関数として指数を求めます: $$e = \lfloor \log_{10}|x| \rfloor$$ 次に、元の数値を \(10^{e}\) で割って仮数を得ます: $$m = \frac{x}{10^{e}}$$ 床関数を使うことで、仮数が必ず \(1 \le |m| < 10\) の範囲に収まります。さらに浮動小数点の丸め誤差にも対応しており、仮数がちょうど10と表示されることはありません。

数字の間を移動する小数点と、移動を数えて指数を示す矢印
指数は、先頭に0でない1桁が残るように小数点が動く桁数を数えます。

計算例

12,345.678 を変換してみましょう。12,345.678 の常用対数はおよそ 4.0915 で、その床は 4 なので \(e = 4\) となります。割り算すると $$m = \frac{12{,}345.678}{10^{4}} = 1.2345678$$ したがって、 $$12{,}345.678 = 1.2345678 \times 10^{4}$$ です。

よくある質問

負の数はどうなりますか? 符号は仮数側に付きます。例:\(-540 = -5.4 \times 10^{2}\)。
ゼロはどう扱われますか? ゼロには指数が定義できないため、\(0 \times 10^{0}\) として返されます。
工学表記(エンジニアリング表記)と同じですか? いいえ。工学表記は指数を3の倍数に限定しますが、指数表記(科学的記数法)は任意の整数を指数として使えます。

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