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公式

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結果

新しいシャッタースピード
0.004
seconds (≈ 1/250 s)
シャッターに適用される正味の段数 0 EV
おおよその分数表記(1/x) 1/250 s

この計算機でできること

シャッタースピード計算機は、露出値(EV)・絞り・ISOを変えたときの新しいシャッタースピードを算出するツールです。写真の「段(ストップ)」の考え方を使っており、1段ごとに光の量が2倍、または半分になります。設定を切り替えても露出を一定に保ちたいとき、あるいは意図的に写真を明るく・暗くしたいときに、すばやく適切な値を求められます。

使い方

まず、現在のシャッタースピードを秒単位で入力します(例:1/250なら0.004秒)。次に、変化させる段数を入力してください。露出の変化(EV)をプラスにすると最終的な写真は明るくなります(シャッターは遅くなる)。一方、絞りを開けたりISOを上げたりすると取り込む光が増えるため、それを補正するためにシャッターは速くなります。計算結果として、新しいシャッター時間(秒)と、見慣れた1/x表記の両方が表示されます。

計算式の解説

基本となる関係式は $$t_{\text{new}} = t_{\text{old}} \times 2^{(\Delta EV - \Delta Aperture - \Delta ISO)}$$ です。1段ごとに光が2倍になるため、明るさを1段足すと時間は2倍になり、1段引くと半分になります。絞りとISOが引き算になっているのは、これらが独立して光を増やすからで、同じ総露出を保つにはシャッターを速くする必要があるためです。

露出時間を2倍・半分にするシャッタースピードの段数スケール図
1段ごとにシャッタースピードが2倍または半分になり、露出が1EV変わります。

計算例

1/250秒(0.004秒)からスタートし、他は変えずに絞りだけを2段開けるとします。シャッターに適用される正味の段数は \(0 - 2 - 0 = -2\)。したがって $$t_{\text{new}} = 0.004 \times 2^{(-2)} = 0.004 \times 0.25 = 0.001 \text{秒}$$ つまり1/1000秒になります。明るくなったレンズとバランスを取るために、シャッターはぐっと速くなるわけです。

シャッタースピード・絞り・ISOを結ぶ露出の三角形
シャッタースピード、絞り、ISOがそれぞれ段数を担い、相反則で組み合わさります。

よくある質問

絞りを開けると、なぜシャッターが速くなるの? どちらも光をコントロールする要素だからです。レンズが2倍の光を取り込むなら、同じ露出を得るのにセンサーが光を受ける時間は半分で済みます。

「段(ストップ)」とは? 光が2倍または半分になる単位のことです。1段明るい=露出が2倍になります。

1/100秒はどう入力すればいい? 0.01と入力してください。\(1 \div 100 = 0.01\) 秒となるためです。

最終更新: