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計算を入力してください

公式

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結果

角度の正弦(サイン)
0.6
sin(θ) = 対辺 ÷ 斜辺
角度θ(度数) 36.8699°
角度θ(ラジアン) 0.643501

このツールでできること

このツールは、直角三角形における角度の正弦(サイン)を、おなじみの比 \(\sin(\theta) = \text{対辺} \div \text{斜辺}\) で計算します。サインの値が求まると、続けて逆正弦(アークサイン)を使って実際の角度θを「度数(°)」と「ラジアン」の両方で表示します。特定の国や単位系を前提としない、世界共通の三角法ツールです。

使い方

求めたい角度の対辺(その角の向かい側の辺)の長さと、斜辺(直角の向かい側にある最も長い辺)の長さを入力します。計算に使うのは2辺の比だけなので、長さの単位はcmでもmでも構いません。両方を同じ単位にそろえれば問題ありません。「計算」を押すと、\(\sin(\theta)\) と角度が表示されます。なお、斜辺は常に最も長い辺なので、対辺が斜辺を超えることはありません。もし対辺が斜辺より大きいと、比が有効範囲 \([-1, 1]\) の外になり、実数の角度は存在しなくなります。

公式の解説

直角三角形において、直角以外の角度のサインは、その角の対辺と斜辺の比として定義されます:

$$\sin(\theta) = \frac{\text{対辺}}{\text{斜辺}} \quad\Rightarrow\quad \theta = \arcsin\!\left(\frac{\text{対辺}}{\text{斜辺}}\right)$$

サインの出力は必ず -1 から 1 の間に収まるため、逆正弦(アークサイン)を使えば逆算が可能です:\(\theta = \arcsin(\text{対辺} \div \text{斜辺})\)。得られたラジアンの値に \(180/\pi\) を掛ければ、度数(°)に変換できます。

角シータ、対辺、斜辺を示した直角三角形
シータのサインは対辺を斜辺で割った値に等しい。

計算例

たとえば対辺が3、斜辺が5だとします。このとき

$$\sin(\theta) = 3 \div 5 = 0.6$$

です。アークサインをとると、\(\theta = \arcsin(0.6) \approx 36.87°\)、ラジアンでは約 \(0.6435\) となります。これは有名な「3-4-5の直角三角形」です。

よくある質問(FAQ)

対辺が斜辺より大きい場合は? 直角三角形では幾何学的にあり得ません。サインは -1 から 1 の範囲しかとれないため、実数の角度は計算できません。

単位は結果に影響しますか? いいえ。サインは純粋な比なので、両方の辺が同じ単位であれば、どの単位を使っても結果は同じです。

ラジアンではなく度数(°)で知りたいときは? このツールは両方を表示します。\(\text{度数} = \text{ラジアン} \times (180 \div \pi)\) で変換できます。

最終更新: