この計算機でできること
このチップ計算機は、会計額とチップの割合(%)を入力するだけで、本当に知りたい3つの数字を一瞬で算出します。それが「チップの金額」「実際に支払う合計額」、そして友人と食事をしているなら「1人あたりの負担額」です。チップの習慣は主にアメリカなど海外のレストランで根づいたもので、日本国内では一般的にチップは不要です。海外旅行や出張時の支払いに役立つツールとお考えください。なお計算自体は単純なパーセント計算なので、ドル($)の表示はそのまま円や他の通貨に読み替えてもそのまま使えます。
使い方
会計額(チップを加える前の小計)、残したいチップの割合(%)、そして割り勘する人数を入力し、「計算」を押すだけ。チップ額と支払総額がすぐに表示され、1人あたりの金額もきれいに割り出されます。1人で支払う場合は、人数を「1」のままにしておきましょう。
計算式の仕組み
チップの計算は、要するにパーセント(割合)の問題です。パーセントは「100分のいくつ」を表すので、15%のチップとは会計額の15/100にあたります。したがってチップは次の式で求められます。$$\text{チップ} = \text{会計額} \times \text{チップ率} \div 100$$支払総額は、元の会計額にこのチップを足すだけです。$$\text{総額} = \text{会計額} + \text{チップ}$$割り勘する場合は、総額を人数で割ります。$$\text{1人あたり} = \text{総額} \div \text{人数}$$
計算例
たとえば会計額が$50で、18%のチップを2人で分けるとしましょう。チップは \(50 \times 18 \div 100 = \$9\)。総額は \(50 + 9 = \$59\) です。これを2人で割ると、1人あたり \(59 \div 2 = \$29.50\) となります。
よくある質問
チップは税抜き・税込みのどちらの金額にかけるべき? マナーガイドでは一般的に「税抜きの小計」を基準にチップを計算するよう勧められています。ただし税込み総額に対してかける人も多く、その場合はほんの少し気前のよい金額になるだけです。
チップの割合の相場は? アメリカでは、着席して接客を受けるレストランなら15〜20%が一般的です。迷ったら18%にしておけば無難でしょう。
ドル以外の通貨でも使える? はい。計算は純粋なパーセント計算なので、ドルという表記は見た目だけのものです。入力した数字がどの通貨であっても、結果はそのまま当てはまります。