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計算を入力してください

公式

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結果

一般項の式
Tn = 1n² + 2n + 0
最初の3項から求めた a・b・c
係数 a 1
係数 b 2
係数 c 0
第2階差(= 2a) 2
Term T5 35

二次数列の一般項計算ツールとは?

二次数列とは、隣り合う項の差をさらに引いた階差の階差(第2階差)が一定になる数列のことです。その一般項は \(T_n = an^2 + bn + c\) という形で表されます。このツールは、そうした数列の最初の3項を入力するだけで、係数 a・b・c を自動的に求め、一般項の式を導き出します。さらに、指定した任意の第n項の値も計算できます。

使い方

最初の3項(T₁、T₂、T₃)を順番に入力してください。必要に応じて項番号 \(n\) を入力すれば、その項の値もすぐに確認できます。計算結果には、一般項の式に加えて、a・b・c の値と一定となる第2階差が表示されます。

計算の仕組み

まず連続する項どうしの差(階差)を求めます。\(d_1 = T_2 - T_1\)、\(d_2 = T_3 - T_2\) です。第2階差は \(\Delta^2 = d_2 - d_1\) で、二次数列ではこれが \(2a\) に等しくなるため、$$a = \frac{\Delta^2}{2}$$ となります。また \(T_2 - T_1 = 3a + b\) が成り立つので、$$b = (T_2 - T_1) - 3a$$ 最後に \(T_1 = a + b + c\) より、$$c = T_1 - a - b$$ として c が求まります。

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数列の各項を示す離散的な点を伴う放物線
項の値を位置 n に対してプロットすると放物線になり、これが二次数列の特徴です。
二次数列の第1階差と一定の第2階差を示す階差表
二次数列の一定の階差(第2階差)は \(2a\) に等しい。

計算例

数列 3, 8, 15 の場合を考えてみましょう。階差は 5 と 7 なので、第2階差は 2 となり、\(a = 1\) が求まります。次に \(b = 5 - 3(1) = 2\)、そして \(c = 3 - 1 - 2 = 0\)。したがって一般項は $$T_n = n^2 + 2n$$ です。検算として \(T_5 = 25 + 10 = 35\) となり、確かに一致します。

よくある質問

なぜ3項だけで求められるの? 二次式には未知数が a・b・c の3つしかありません。1項につき1つの方程式が立てられるため、3項あれば3つの方程式が揃い、すべて解けるからです。

第2階差が0のときは? その場合は \(a = 0\) となり、数列は実は等差数列(一次の数列)です。一般項は \(T_n = bn + c\) に簡略化されます。

小数や負の数も扱える? はい。項には任意の実数を入力でき、係数が分数や負の値になることもあります。

最終更新: