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公式

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結果

相当するLEDのワット数
9.33
ワット(LED)
推定の明るさ(光束) 840 lumens
削減できる電力 50.67 W
消費電力の削減率 84.4%

この計算機でできること

「LED相当ワット数計算機」は、今お使いの白熱電球をLED電球に買い替えるとき、ほぼ同じ明るさを得るには何ワットのLEDを選べばよいかを教えてくれるツールです。電力を表す「ワット(W)」同士を比べるのではなく、明るさを表す「ルーメン(lm)」で比較し、その光の量を生み出すために必要なLEDのワット数(ずっと小さい値になります)へと換算します。

使い方

まず、お手持ちの白熱電球のワット数を入力します(例:60W)。計算機は、白熱電球の標準的な発光効率である約14 lm/Wを使って光の量を見積もります。次にそのルーメン値を、最近のLEDの発光効率(一般的に80〜100 lm/W)で割り、相当するLEDのワット数を求めます。お使いの電球が標準と異なる場合は、両方の発光効率を自由に調整できます。

計算式の仕組み

はじめにルーメンを見積もります:ルーメン = 白熱電球のワット数 × 白熱電球の発光効率。続いて、その明るさに必要なLEDのワット数を計算します:LEDのワット数 = ルーメン ÷ LEDの発光効率。LEDは電気を光に変える効率がはるかに高いため、結果として得られるワット数は元のごく一部にとどまります。

$$\text{LEDのワット数} = \frac{\text{白熱電球のワット数} \times \text{白熱電球の発光効率 (lm/W)}}{\text{LEDの発光効率 (lm/W)}}$$
白熱電球とLED電球を比較し、熱と光へのエネルギー配分を示した図
白熱電球はエネルギーの大半を熱として浪費しますが、LEDはわずかな消費電力で同等の明るさを実現します。

計算例

60Wの白熱電球は、14 lm/Wで計算すると約\(60 \times 14 = 840\)ルーメンになります。これをLEDの発光効率90 lm/Wで割ると、$$840 \div 90 \approx 9.3\,\text{W}$$つまり約9WのLEDが60Wの白熱電球の代わりになり、消費電力をおよそ84%削減できる計算です。

60ワットの白熱電球から9ワットのLEDへ、同じ明るさを示す変換の矢印
白熱電球からLEDに替えると、はるかに少ない消費電力で同じ明るさ(ルーメン)が得られます。

よくある質問

なぜLEDのワット数は白熱電球とそのまま同じにならないの? ワットは明るさではなく、消費する電力を表す単位だからです。LEDははるかに少ないワット数で同じ明るさを実現できるため、9WのLEDが60W電球に相当します。

発光効率はどの値を使えばいい? 白熱電球はおおむね10〜17 lm/W(標準値としては14がおすすめ)です。品質のよいLEDは80〜120 lm/W超まで幅があり、90が中間的で妥当な目安となります。

この数値は正確なもの? あくまで概算です。正確に合わせたい場合は、ワット数だけに頼らず、電球のパッケージに記載されたルーメン値を確認してください。

最終更新: