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公式

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結果

消費カロリー
0
kcal
運動強度 2.5 METs

野球の消費カロリー計算とは?

このツールは、野球をプレーしたときに消費するカロリー(kcal)を計算します。運動生理学で標準的に使われているMETs(メッツ/Metabolic Equivalent of Task:身体活動の強度を表す指標)方式を採用しています。野球の各動作には、安静時を基準にした運動強度を示すメッツ値が設定されています。本計算機で使用するメッツ値は、国際標準である「身体活動の代謝当量表(Compendium of Physical Activities)」に準拠しているため、世界中どこでもそのまま利用できます。

使い方

まずプルダウンから野球の動作を選びます。捕球・守備(2.5メッツ)、投球(6.0メッツ)、コーチング(4.0メッツ)の3種類です。次に、プレーした時間を「分」で、体重を「kg」で入力してください。運動強度(メッツ)と推定消費カロリーが表示されます。

計算式について

消費カロリーは次の式で求めます。$$\text{消費カロリー} = \text{メッツ} \times \text{体重 (kg)} \times \text{時間 (時間)} \times 1.05$$。入力は「分」単位のため、ツール内で60で割って「時間」に換算しています。最後の1.05は、1メッツが体重1kgあたり1時間でおよそ1.05kcalに相当する、という一般的な前提を反映した係数です。メッツ値には、選択した動作の値がそのまま使われます。

MET×体重×時間×1.05=消費カロリーを示す図
MET方式の計算式は、運動強度・体重・時間・定数を掛け合わせて消費カロリーを推定します。

計算例

たとえば体重70kgの人が60分間投球した場合を考えます。時間(時間換算)=\(60 \div 60 = 1.0\)。消費カロリー=\(6.0 \times 70 \times 1.0 \times 1.05 = \) 441kcal となります。また、体重60kgの人が捕球・守備(2.5メッツ)を90分行った場合は、時間=\(1.5\)、消費カロリー=\(2.5 \times 60 \times 1.5 \times 1.05 = 236.25\)kcal です。

野球のMET値参考資料

運動タスク代謝当量(MET)は身体活動のエネルギー消費量を示す指標であり、1 METは安静座位での消費エネルギーにほぼ相当します(体重1キログラムあたり1時間約1 kcal)。以下の値は、数百の活動におけるエネルギー消費量の推定に使用される標準参考資料である身体活動の概論から引用しています。

このツールのアクティビティ選択肢は、これらの値の中から3つ — キャッチング/一般的なフィーリング(2.5 MET)コーチング(4.0 MET)ピッチング(6.0 MET) — を提供しており、野球の試合時間における現実的な運動強度の範囲に対応しています。

野球アクティビティ MET値 運動強度レベル
キャッチング/ソフトボール、野球のフィーリング(軽い運動) 2.5 軽い
コーチング(野球、アメリカンフットボール、サッカーなど) 4.0 中程度
野球、一般(試合中のプレー) 5.0 中程度
ピッチング 6.0 中程度~高強度

METは身体の質量に相対的な強度を示すため、体が重い選手は同じMETと継続時間でもより多くの総カロリーを消費します。式内の係数1.05は、METimtの基準であるkcal·kg⁻¹·h⁻¹をこの計算機で使用される1分あたりのエネルギー消費に変換します。

よくある質問

この数値は正確ですか? いいえ。メッツによる計算は平均的な安静時代謝を前提としており、個人の体力・年齢・動作の効率までは反映できません。あくまで目安としてご利用ください。

なぜ分を60で割るのですか? メッツの計算式は「時間」単位の時間を使うため、掛け算の前に分を時間へ換算する必要があるからです。

メッツ(METs)とは何ですか? 身体活動の強度を安静時と比べて表す指標です。1メッツが安静時のエネルギー消費に相当し、値が大きいほど運動強度が高いことを意味します。

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