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公式

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結果

ボディコンディションスコア(BCS)
3/5
5段階評価での値
肥満度 Ideal (riso taikei)
体脂肪率の目安 15-25% (ideal)
9段階換算 5/9

ペットの肥満度(BCS)計算とは?

このツールは、環境省が犬・猫の飼い主向けに公開している5段階の体型判定ガイドをもとにしています。BCS(ボディコンディションスコア)とは、体重だけに頼らず、見た目(視診)と手で触れた感触(触診)から、ペットが痩せすぎか、理想的か、太りすぎかを客観的に評価するための標準的な指標です。あなたの愛犬・愛猫の見た目と触り心地に最も近いイラスト・説明の番号を1~5から選ぶと、BCS・肥満度のカテゴリ・おおよその体脂肪率の目安が表示されます。

使い方

まず「犬」か「猫」かを選びます。次に、肋骨のあたりに手を当てて触り、真上と横からウエストのくびれやお腹の引き締まり(タック)を確認しましょう。最も近い番号を選択します。1(肋骨や骨が浮き出て見え、脂肪がほとんど触れない)、3(肋骨が容易に触れ、くびれと引き締まりがはっきりしている=理想)、5(肋骨が触れず、くびれがなく、脂肪が沈着している)が目安です。判定結果として、5段階中のスコアが表示されます。

計算式の解説

これは測定による計算ではなく、あらかじめ決められた対応表(ルックアップ)に基づく判定です。選んだ該当番号を \(n\) とすると、BCS は \(n\) となり、\(n/5\) の形で表示されます。

$$\text{BCS} = \text{Matching number}\,/\,5 \qquad \text{9-scale} = 2 \times \text{Matching number} - 1$$

肥満度のカテゴリと体脂肪率の範囲は、各レベルに対応した参照表から導かれます。なお、体脂肪率はあくまで各レベルにひも付くおおよその目安であり、あなたのペット個体を実測した値ではありません。

痩せから肥満まで5つの犬と猫のシルエットが並び、1から5まで番号付け
5段階のBCSスケール。痩せすぎ(1)から肥満(5)まで、理想体型は中央です。

計算例

レベル3と判定された犬:BCS=\(3/5\)、肥満度=理想、体脂肪率=15~25%(理想)。レベル5と判定された猫:BCS=\(5/5\)、肥満度=肥満、体脂肪率=35%以上。

理想体型の犬を上と横から見た図で、くびれと腹部の引き締まりを示す
上から見たくびれと横から見た腹部の引き締まりを確認するとBCSを判断しやすくなります。

よくある質問

これは5段階?それとも9段階のスケール? 本ツールは日本でよく使われる5段階方式です。海外の動物病院では、理想を4~5/9とする9段階方式も広く用いられています。結果にはおおよその9段階換算も併記しています。

体脂肪率は正確な数値ですか? いいえ。各BCSレベルに対応するおおよその参照範囲であり、体脂肪を実測した値ではありません。

犬と猫でスコアは変わりますか? いいえ。数値の対応は同じで、種による違いは参照説明の表現がわずかに異なる程度です。最終的な判断は必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。

最終更新: