コインロール計算機とは?
このツールは、手元にある硬貨から標準的なコインロール(紙の包装=ラッパー)を何本作れるか、そして包みきれずに余る硬貨の枚数や、全体の合計金額(ドル)を一目で教えてくれます。米国造幣局(US Mint)の公式ロール基準に基づいているため、対象は米国硬貨です。具体的には1セント(ペニー)、5セント(ニッケル)、10セント(ダイム)、25セント(クォーター)、50セント(ハーフダラー)、1ドル硬貨に対応しています。日本円の硬貨とは包装枚数の規格が異なる点にご注意ください。
使い方
プルダウンから硬貨の種類を選び、手持ちの枚数を入力するだけです。完成するロールの本数、余った硬貨の枚数、ロール1本あたりの金額、満杯のロールに含まれる金額、そして入力したすべての硬貨の合計金額が瞬時に表示されます。
計算式の仕組み
米国の標準的なロールには、硬貨ごとに収納枚数が決まっています。1セントは50枚、5セントは40枚、10セントは50枚、25セントは40枚、50セントは20枚、1ドル硬貨は25枚です。完成するロールの本数は、硬貨の枚数を1ロールあたりの枚数で割り、小数点以下を切り捨てて求めます。$$\text{ロール本数} = \left\lfloor \frac{\text{枚数}}{\text{1ロールあたりの枚数}} \right\rfloor$$。合計金額はシンプルに$$\text{金額} = \text{枚数} \times \text{硬貨1枚の額面}$$で、額面はドル建ての金額です。
計算例
たとえば25セント硬貨を100枚持っているとします。25セントは1本あたり40枚なので、\(\left\lfloor 100 \div 40 \right\rfloor = 2\)本のロールが完成し、\(100 - (2 \times 40) = 20\)枚が余ります。1本あたりの価値は\(40 \times \$0.25 = \$10.00\)なので、2本で$20.00分になります。100枚すべての合計金額は\(100 \times \$0.25 = \$25.00\)です。
よくある質問
1本のロールには何枚入りますか? 1セント50枚、5セント40枚、10セント50枚、25セント40枚、50セント20枚、1ドル硬貨25枚です。
余った硬貨はどうなりますか? 余った硬貨は1本分に満たないため、ロールにできません。銀行は通常、満杯のロールしか受け付けないので、次の包みが作れる枚数になるまで取っておきましょう。
米国以外でも使えますか? ここでのロール枚数は米国造幣局の基準に従っています。国によってロールの枚数が異なるため、計算結果も変わります。