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計算を入力してください

公式

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結果

ロール長さの概算値
661.49
メートル
長さ(ミリメートル) 661,493.75 mm
長さ(メートル) 661.49 m
長さ(フィート) 2,170.26 ft

ロール長さ計算ツールとは?

この計算ツールは、紙・プラスチックフィルム・箔・布・テープ・ラベル原反など、円筒状に巻かれた材料の長さを、巻き戻すことなく概算できるツールです。巻かれた材料の断面積と1層あたりの厚さを比較することで、ロールに残っている材料の全長(直線換算)を求めます。

外径、内側のコア径、巻かれた材料の帯を示す材料ロールの断面
ロールの主要寸法:外径、内側のコア径、巻かれた材料。

使い方

3つの寸法を同じ単位(ミリメートルがおすすめ)で入力してください。ロール全体の外径、空の芯(コア)の内径、そして材料1層分の厚さです。計算結果は、ミリメートル・メートル・フィートの3つの単位で表示されます。

計算式の仕組み

巻かれた材料を端から見ると、ドーナツ状の輪(円環=アニュラス)になります。その断面積は \( \pi(D_0^{2} - D_i^{2})/4 \) で表せます。この材料を巻き戻して細長い長方形に広げたと考えると、その面積は「長さ × 厚さ」に等しくなります。この2つを等式で結び、長さについて解くと、次の式が得られます。

$$L = \frac{\pi \left( \text{OD}^{2} - \text{ID}^{2} \right)}{4 \times \text{Thickness}}$$

各層が同じ厚さを加えていくため、この幾何学的な計算法は、材料が一定の張力・厚さで巻かれている限り正確です。

材料の厚さを薄い層として、巻かれたロールの渦巻き状の断面を示す図
巻かれた帯を広げると、厚さt・長さLの長い帯になる。

計算例

外径300 mm、芯(内径)76 mm、材料の厚さ0.1 mmのロールを考えます。

$$L = \frac{\pi \times (300^{2} - 76^{2})}{4 \times 0.1} = \frac{\pi \times (90000 - 5776)}{0.4} = \frac{\pi \times 84224}{0.4} = \pi \times 210560 \approx 661{,}478 \text{ mm} \approx 661.5 \text{ m}$$

となります。

よくある質問(FAQ)

単位はどうすればよいですか? 3つの入力値すべてに同じ長さの単位を使ってください。直径と厚さをmmで入力すれば、長さもmmで算出され(その後m・ftに換算されます)。

実際の長さと少しずれるのはなぜですか? 層間の空気の隙間、張力のばらつき、コーティングなどにより実効厚さが変化するためです。厚さは精度に最も大きく影響するので、できるだけ正確に測定してください。

テープや電線にも使えますか? はい。平らに均等な層で巻かれた材料であれば使用できます。丸い電線の場合は、電線の直径を「厚さ」として入力すれば概算が得られます。

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