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計算を入力してください

公式

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結果

垂木の長さ
13
入力と同じ単位
総長さ(軒の出を含む) 13
屋根の勾配角度 22.62°
勾配(水平12に対する立ち上がり) 5 / 12

垂木長さ計算ツールとは?

垂木長さ計算ツールは、棟から壁の桁(げた)まで斜めに渡る構造材「垂木(たるき)」の長さを求めるツールです。垂木は、屋根の垂直方向の高さrise(立ち上がり)と水平方向の距離run(水平距離)がつくる直角三角形の斜辺にあたるため、その長さはピタゴラスの定理からそのまま導けます。本ツールは単位を揃えればインチ・フィート・メートルのいずれでも使え、屋根の勾配角度や、欧米の建築でよく使われる「12に対してどれだけ上がるか(rise per 12)」の勾配表記も併せて表示します。

垂木が壁を越えて伸び、軒の出を形成する屋根構造の断面図。
垂木の全長には、壁から外に出る軒の出も含まれます。

使い方

rise(屋根がどれだけ上がるか)とrun(カバーする水平距離)を入力します。必要に応じて、壁より外側へ垂木を延ばす軒の出(overhang)の長さも入力できます。計算結果として、垂木の長さ、軒の出を含めた総長さ、度数で表した勾配角度、そして水平12に対する立ち上がりで表した勾配が表示されます。

計算式の解説

基本となる式は $$L = \sqrt{\text{rise}^{2} + \text{run}^{2}}$$ です。勾配角度は $$\theta = \arctan\!\left(\frac{\text{rise}}{\text{run}}\right)$$ で求められ、勾配比は $$\frac{\text{rise}}{\text{run}} \times 12$$ となり、おなじみの「X対12(X-in-12)」という大工さんの表記になります。軒の出は、基本となる垂木長さに単純に足し合わせることで、実際に切り出すべき材の総長さが得られます。

屋根の立ち上がり、水平距離、斜辺としての垂木と勾配角を示す直角三角形の図。
垂木は、立ち上がりと水平距離でできる直角三角形の斜辺です。

計算例

rise が 5、run が 12 の屋根の場合:$$L = \sqrt{25 + 144} = \sqrt{169} = 13$$ となります。勾配角度は \(\arctan(5/12) \approx 22.62°\)、勾配は \((5/12)\times 12\) = 12に対して5(5 in 12)です。ここに軒の出 1 を加えると、総長さは 14 になります。

よくある質問

どの単位を使えばいいですか? rise と run が同じ単位であれば、どの単位でも構いません。結果も同じ単位で返されます。

軒の出は含まれていますか? 「垂木の長さ」は rise/run からなる斜辺のみの値です。軒の出を加えた値は「総長さ」の行に表示されます。

屋根の勾配とは何ですか? 勾配は屋根の傾きの度合いを表すもので、12に対する立ち上がり(例:5/12)で表したり、度数の角度で表したりします。本ツールではどちらも表示します。

最終更新: