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公式

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結果

熱量摂取量と日本の基準値の比較
85.7%
1日の推定エネルギー必要量に対する割合
項目 基準値(1日あたり) 基準値に対する割合(%)
熱量 2,800 kcal 85.7%
たんぱく質 65 g 76.9%
脂質 77.8 g 64.3%
炭水化物 402.5 g 62.1%
食塩相当量(目標量・上限) 7.5 g 106.7% (over)!

食塩相当量は目標量(上限)であり、100%を超える値は1日の目標量を超えていることを意味します。基準値は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によります。脂質はエネルギーの25%、炭水化物は57.5%を、それぞれ目標範囲の中央値として用いています。

この計算ツールでわかること

対象:日本。本ツールは、厚生労働省が公表する国の基準「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を用いています。選択した年齢区分・性別・身体活動レベルに応じて、基本となる栄養5項目(熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量)の1日あたりの推奨量・目標量を参照し、実際の摂取量がその基準の何%にあたるかを表示します。これらは日本政府が定めた公式の数値であり、他国のガイドライン(例:米国のDRI/RDA、EUの基準摂取量など)とは異なる場合があります。

5つの栄養素について、1日の摂取量の棒グラフを基準摂取量の目標線と比較した棒グラフ
各栄養素の摂取量を基準値と比較してパーセントで表します。

使い方

ご自身の年齢区分(満年齢)、性別、身体活動レベル(低い・ふつう・高い)を選びます。次に、1日に実際に摂取した量を入力します。熱量はkcal、たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量はgで入力してください。結果には、各項目が1日の基準値に対して何%にあたるかが表示されます。身体活動レベルの影響を受けるのは熱量のみで、たんぱく質と食塩相当量は厚労省の年齢・性別表からそのまま参照し、脂質と炭水化物は熱量の基準から算出します。

計算式

各項目の基本的な計算は 割合(%)= 摂取量 ÷ 基準値 × 100 です。

$$\text{DRI \%} = \frac{\text{Intake}}{\text{Reference (DRI)}} \times 100$$

脂質と炭水化物の基準は、厚労省が定める目標とするエネルギー比率の範囲の中央値を用いて、熱量の基準から推定します。具体的には、脂質はエネルギーの25%(1gあたり9kcal)、炭水化物はエネルギーの57.5%(1gあたり4kcal)として計算します。区分によって基準値が定められていない場合は、0で割らずに「該当なし」と表示します。

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摂取量を基準値で割って100を掛け、パーセントのゲージを示す図
この式は摂取量を基準値で割り、100%を掛けます。

計算例

年齢区分「15〜17歳」、男性、身体活動レベル「ふつう」で、2400kcal、たんぱく質50g、脂質50g、炭水化物250g、食塩相当量8gを摂取した場合。熱量の基準は2800kcalなので、\(2400 \div 2800 = 85.7\%\)。たんぱく質の基準65gでは76.9%。脂質の基準は\(2800 \times 0.25 \div 9 = 77.8\,\text{g}\)なので64.3%。炭水化物の基準は\(2800 \times 0.575 \div 4 = 402.5\,\text{g}\)なので62.1%。食塩相当量の目標量7.5gでは\(8 \div 7.5 = 106.7\%\)となり、1日の目標量の上限を超えているため注意表示されます。

よくある質問

なぜ食塩相当量は100%を超えることがあるのですか? 食塩相当量は「目標量(上限)」であって達成すべき目安ではないため、100%を超える場合は推奨される1日の上限を超えたことを意味します。

他の項目は100%が目標ですか? 熱量とたんぱく質はそれぞれ推定必要量・推奨量にあたるため、おおむね100%が目安となります。脂質と炭水化物は範囲の中央値を用いて算出しています。

日本以外でも使えますか? 数値は日本国内の基準です。お住まいの国の基準が異なる場合は、その国のガイドラインをご利用ください。

最終更新: