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公式

Show calculation steps (1)
  1. Percent Funded

    Percent Funded: 緊急予備資金シミュレーター

    Share of the target amount already covered by current savings, capped at 100%

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結果

目標とする緊急予備資金
$15,000
推奨される貯蓄総額
あと必要な金額 $12,000
現在の達成率 20%
目標達成までの月数 40

緊急予備資金とは?

緊急予備資金とは、失業・病気やケガによる医療費・急な修理代など、予期せぬ出費に備えてあらかじめ確保しておく現金のことです。一般的にファイナンシャルアドバイザーは、すぐに引き出せる口座に「生活に最低限必要な支出の3〜6か月分」を準備しておくことをすすめています。このシミュレーターを使えば、具体的な貯蓄目標額を設定し、そこに到達するまでにどれくらいの期間がかかるかをひと目で確認できます。

使い方

まず毎月の必須生活費($)を入力します。これは家賃や住宅ローン、水道光熱費、食費、保険料、交通費、借入の最低返済額など、生活に欠かせない支出を指します(趣味・娯楽などの自由に使えるお金は含めません)。次に何か月分を備えたい月数として選び、現在の貯蓄額($)と毎月積み立てる予定の毎月の積立額($)を入力してください。すると、目標とすべき予備資金額、あと必要な金額、現在の達成率、そして目標到達までの月数が表示されます。

計算式のしくみ

基本となる計算はとてもシンプルです。目標額 = 毎月の必須生活費 × 備えたい月数。達成までの期間は、目標額から現在の貯蓄額を差し引いた残り金額を毎月の積立額で割り、端数を切り上げて月数を算出します。

$$\begin{gathered} \text{Months to Goal} = \left\lceil \frac{T - \text{Savings}}{\text{Contribution}} \right\rceil \\[1.5em] \text{where}\quad T = \text{Expenses} \times \text{Months} \end{gathered}$$

$$\text{Funded} = \frac{\text{Savings}}{\text{Expenses} \times \text{Months}} \times 100\%$$

毎月の支出に備える月数を掛けると目標の緊急予備資金になることを示す図
緊急予備資金の目標額は、毎月の必要支出に備える月数を掛けた金額です。

計算例

たとえば毎月の必須生活費が $2,500 で、6か月分を備えたいとします。この場合の目標額は \(2{,}500 \times 6 = \$15{,}000\) です。すでに $3,000 を貯めているなら、あと $12,000 が必要になります。毎月 $300 ずつ積み立てると、目標到達までは \(\lceil 12{,}000 \div 300 \rceil = 40\) か月。現時点での達成率は 20% となります。

よくある質問

何か月分を貯めればいいですか? 3か月分が最低限の目安です。6か月分あればより安心でき、フリーランスの方や収入源が一つだけの世帯では9〜12か月分を目標にするとよいでしょう。

娯楽費なども含めるべきですか? いいえ。本当に必要な、削れない支出だけをもとに金額を設定してください。そうすることで、いざという緊急時に資金をより長く持たせることができます。

どこに預けておけばいいですか? すぐに引き出せて元本割れリスクの低い口座、たとえば金利の高い普通預金(ハイイールド・セービングス口座)などが適しています。お金を安全に保ちつつ、必要なときにすぐ使えることが大切です。なお、この例は米ドル($)を基準にしていますが、日本では普通預金口座やネット銀行の高金利預金などが同様の役割を果たします。

緊急予備資金の残高が毎月目標ラインに向かって増えていく棒グラフ
毎月の積立により資金は着実に増え、貯蓄目標に到達します。
最終更新: