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計算を入力してください

公式

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結果

裁断する正方形のサイズ
3.875"
インチ角(2枚裁断してHSTを2枚作ります)
HSTの仕上がりサイズ 3"
1組あたりにできるHSTの枚数 2
追加する縫い代 7/8" (0.875")

ハーフスクエアトライアングル(HST)とは?

ハーフスクエアトライアングルは、パッチワークキルトでもっともよく使われるパーツのひとつ。1枚の正方形を対角線で半分に分け、2つの直角三角形を縫い合わせた形です。風車(ピンウィール)、フライングギース、スターブロックなど、数えきれないほどのパターンで活躍します。難しいのは、縫い合わせたあとの仕上がりが狙いどおりのサイズになるよう、最初に裁断する布の正方形を「何センチ(何インチ)で切ればいいか」を割り出すこと。この計算ツールがその手間をなくします。

Square split along its diagonal into two equal triangles
A half square triangle (HST): one square divided diagonally into two contrasting triangles.

使い方

作りたいHSTの仕上がりサイズを入力してください。これは、キルトに縫い込まれて縫い代が隠れたあとの、実際に見える大きさのことです。入力すると、裁断すべき正方形のサイズが即座に表示されます。色違いの布を2枚、この表示サイズで裁断し、中表に重ねて対角線を引きます。その線の両側を1/4インチ(約0.6cm)ずつ縫い、線の上でカットして開いてアイロンをかければ、おそろいのHSTが2枚できあがります。

計算式の仕組み

ルールはシンプルです。裁断する正方形のサイズ = HSTの仕上がりサイズ + 7/8インチ

$$\text{Cut Square} = \text{Finished HST (in)} + 0.875$$

プラスする7/8インチ(0.875インチ)は、両側の1/4インチの縫い代2本分と、対角線でカットするときに失われる布幅をまとめてカバーする数値。世界中のキルターが使う、定番の「7/8インチを足す」メソッドです。

Finished HST square inside a larger dashed cut square showing added seam allowance
The cut square is larger than the finished HST by 7/8 inch to allow for seam allowances.

計算例

たとえばスターブロック用に、仕上がり3インチのHSTを作りたいとします。裁断サイズ = \(3 + 0.875 = 3.875\) インチ(3⅞インチ)。3⅞インチの正方形を2枚切り、上記の手順で縫ってカットすれば、きれいな仕上がり3インチの三角形が2枚得られます。

Steps showing two squares sewn on the diagonal then cut into two half square triangles
Two layered squares sewn and cut on the diagonal yield two half square triangle units.

よくある質問

なぜ1/2インチではなく7/8インチなの? 両側の1/4インチの縫い代を合わせると1/2インチ。さらに対角線でカットする分の布幅が加わるため、7/8インチでちょうど正しい余裕が確保できます。

少し大きめに切ったほうがいい? 多くのキルターは、あえて7/8インチではなく1インチ、ときには1¼インチを足します。こうしておけば、縫ったあとに正確なサイズへトリミングでき、角(ポイント)がぴたりと合った仕上がりになります。

どんなサイズでも使える? はい。「+7/8インチ」のルールは、インチ表記であればどんな仕上がりHSTサイズにも使えます。

最終更新: