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公式

Show calculation steps (1)
  1. Perimeter

    Perimeter: 三角形の計算機

    sum of the three sides

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結果

辺A 3.0
辺B 4.0
辺C 5.0
成立判定 Valid
三角形の種類 Scalene
直角三角形 Yes
面積 6
周長 12

三角形の計算機とは?

三角形の計算機は、わかっている値をいくつか入力するだけで、足りない数値を求めてくれる幾何学ツールです。辺の長さや角度、あるいはその組み合わせなど、入力した情報に応じて、残りの辺・角度・面積・周長、さらには高さまで算出できます。ピタゴラスの定理や正弦定理、余弦定理を毎回手計算する手間が不要になります。

使い方

すでにわかっている値を入力し、それ以外は空欄のままにします。計算には少なくとも3つの情報が必要で、そのうち最低1つは辺の長さでなければなりません。よく使われる有効な組み合わせは次のとおりです。

  • SSS(3辺):3つの辺すべて
  • SAS(2辺夾角):2つの辺と、その間の角
  • ASA(2角夾辺):2つの角と、その間の辺
  • AAS(2角1辺):2つの角と、間にない辺
  • SSA(2辺1角):2つの辺と、間にない角(解が2通りになる場合があります)

「計算」ボタンを押すと、すべての辺・角度・周長・面積がまとめて表示されます。

使用している公式

この計算機は、次のいくつかの基本ルールに基づいています。

  • 内角の和:三角形の3つの内角の合計は、常に180°になります。
  • 余弦定理:\(c^2 = a^2 + b^2 - 2ab\cdot\cos(C)\)。SSS・SASのケースで使います。
  • 正弦定理:\(\dfrac{a}{\sin(A)} = \dfrac{b}{\sin(B)} = \dfrac{c}{\sin(C)}\)。ASA・AAS・SSAのケースで使います。
  • 面積(ヘロンの公式):$$\text{Area} = \sqrt{s\,(s-a)\,(s-b)\,(s-c)}$$ただし \(s = \dfrac{a+b+c}{2}\)。
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ヘロンの公式で三角形の辺と半周長sの関係を示す図
ヘロンの公式は半周長sを使い、3辺から面積を求めます。
辺a, b, c、頂点A, B, C、破線の高さを持つ三角形
3辺(a, b, c)と頂点(A, B, C)を示した三角形。

計算例

たとえば、2つの辺 \(a = 6\)、\(b = 8\) と、その間の角 \(C = 60°\) がわかっているとします。余弦定理を使うと、$$c^2 = 6^2 + 8^2 - 2(6)(8)\cdot\cos(60°) = 36 + 64 - 96(0.5) = 52$$ となり、\(c \approx 7.21\) です。面積は $$\tfrac{1}{2}\cdot a\cdot b\cdot\sin(C) = 0.5 \times 6 \times 8 \times \sin(60°) \approx 20.78$$(平方単位)、周長は約 21.21 単位となります。

よくある質問

なぜ三角形が2通り表示されることがあるのですか? SSA(2辺1角)のケースはあいまいで、同じ条件から2つの有効な三角形が描けることがあります。そのため、計算機が両方を表示する場合があります。

三角形の種類も判定できますか? はい。辺と角度をもとに、正三角形・二等辺三角形・不等辺三角形、または直角・鋭角・鈍角のいずれかを判定します。

角度は度数法で入力する必要がありますか? 多くの三角形計算機は度(°)が初期設定ですが、必要に応じてラジアンに切り替えられるものもあります。

最終更新: