この計算ツールでできること
「三角形の面積(平方フィート)計算ツール」は、底辺と垂直方向の高さ(いずれもフィート単位)がわかれば、どんな三角形でも面積を求められます。結果は平方フィート(ft²)で表示され、平方ヤードと平方メートルにも自動換算されます。部屋・庭・屋根・敷地などの三角形部分について、床材・芝(ソッド)・塗料・タイルなどの必要量を見積もるのに最適です。なお、フィートやヤードはアメリカなど主に英語圏で使われる単位で、日本のメートル法とは異なります。海外の図面や材料を扱う際にお役立てください。
使い方
三角形の底辺の長さ(フィート)と高さ(フィート)を入力します。高さは、底辺から向かい合う頂点までを垂直(直角)に測った距離であり、斜辺に沿った長さではない点にご注意ください。「計算する」をクリックすると、面積がすぐに表示されます。
計算式の解説
三角形の面積は、同じ底辺と高さを持つ長方形のちょうど半分です。だからこそ計算式は $$\text{面積} = \frac{\text{底辺} \times \text{高さ}}{2}$$ となります。底辺と高さの両方がフィート単位なので、掛け合わせると平方フィートになり、2で割ることで三角形の形を反映させています。
計算例
たとえば、三角形の花壇の底辺が12フィート、高さが8フィートだとします。面積は $$(12 \times 8) \div 2 = 96 \div 2 = 48$$ 平方フィートです。これは約5.33平方ヤード、おおよそ4.46平方メートルに相当します。
よくある質問
3辺の長さしかわからない場合は? この計算ツールは底辺と高さを使います。3辺の長さから求めたい場合は、代わりにヘロンの公式を使う必要があります。
インチで入力できますか? まずインチを12で割ってフィートに換算し、その小数のフィート値を入力してください。
高さは斜辺の長さでよいのですか? いいえ。高さとは、底辺から頂点までを垂直(真下に下ろした)に測った距離であり、傾いた辺の長さではありません。