時給計算ツールとは?
このツールは、受け取った給与の合計額を働いた時間数で割ることで、1時間あたりの賃金(時給)を求めます。プロジェクト単位の報酬、週給、あるいは「自分の時間にどれくらいの価値があるのか」を知りたいときなど、用途はさまざま。時給はもちろん、日給・週給・年収の目安まで一目で確認できます。なお、本ツールは米ドル($)を基準に表示していますが、計算式自体は通貨に関係なく同じなので、日本円(¥)でもそのまま使えます。
使い方
受け取った給与の合計と、それを稼ぐために働いた合計時間を入力し、「計算する」をクリックするだけ。結果には時給に加えて、その時給を1日8時間・週40時間・年間52週で換算した場合の金額が表示されます。正確な結果を得るために、給与と労働時間が必ず同じ期間のものになるよう入力してください。
計算式の解説
計算はとてもシンプルです。時給 = 給与の合計 ÷ 働いた合計時間。
$$\text{時給} = \dfrac{\text{給与の合計}}{\text{働いた合計時間}}$$
稼いだ金額を費やした時間で割れば、1時間あたりの賃金が求められます。各換算値はこの時給を基に算出され、日給は8時間分、週給は40時間分、年収は40時間×52週=2,080労働時間分を掛けて計算します。
$$\text{年収} = \text{時給} \times 40 \times 52$$
計算例
40時間働いて800ドルを得たとします。時給は
$$800 \div 40 = 20.00$$
で、1時間あたり20.00ドル。フルタイム換算では、日給160ドル、週給800ドル、年収41,600ドルとなります。
よくある質問
残業時間も含めるべき? はい。働いたすべての時間と受け取った給与の合計を入力してください。そうすることで、すべての労働を反映した平均時給が算出されます。
これは額面(総支給)と手取り、どちらの時給? 入力する給与額によって変わります。税引き前の時給を知りたい場合は額面(総支給額)を、手取りベースの時給を知りたい場合は手取り額を入力してください。
なぜ年収は2,080時間で計算するの? 標準的なフルタイムの1年は、週40時間×52週=2,080時間とされているためです。この年収の目安はフルタイム勤務を前提としているので、パートタイムで働く場合は実情に合わせて調整してください。