このツールでできること
このかけ算九九 練習クイズは、1〜12の段までのかけ算を繰り返し練習できるドリルです。練習したい段(かける数の系列)を選ぶと、式の一部が空欄になった問題が自動で作られます。答えを入力するとその場で正誤を判定。下の早見表で全体を確認することもできます。なお、日本の九九は通常9×9までですが、このツールは英語圏でよく使われる「12×12(タイムズテーブル)」まで対応している点にご注意ください。
使い方
まず Ask me Multiples of(出題する段)で1〜12のどの段を練習するか選びます。次に to find(出題形式)を選択します。積を答える は N × M = ? の形で「積」を答える問題、隠れた数字を答える は N × ? = P の形で「隠れた数字」を答える問題です。もう一方のかける数を選び、Complete the Equation(答えの欄)に自分の答えを入力して送信します。正解かどうかが表示され、正しい答えも確認できます。
計算のしくみ
すべての問題は、基本のかけ算 \(P = N \times M\) にもとづいています。N は段、M はもう一方のかける数で、いずれも1〜12の整数です。「積を答える」形式では、求める答えはそのまま \(N \times M\) です。「隠れた数字を答える」形式では、空欄の数字を求めることになり、その値は \(P / N\) で計算できます。P はもともと \(N \times M\) で作られているため、この割り算は必ず割り切れます——端数も余りも出ません。
具体例で確認
たとえば「積を答える」形式で、段=5、かける数=5を選んだとします。表示される式は 5 × 5 = ? です。求める答えは $$5 \times 5 = 25$$ なので、25と入力すれば正解、24と入力すると不正解(正しい答え25が表示されます)。一方、「隠れた数字を答える」形式で、段=7、かける数=8、積=56の場合、式は 7 × ? = 56 となり、答えは $$56 / 7 = 8$$ です。
よくある質問
どの範囲をカバーしていますか? \(1 \times 1\) から \(12 \times 12 = 144\) まで、すべてのかけ算に対応しています。
なぜ割り算が必ず割り切れるのですか? 積は段とかける数を掛け合わせて作られているため、それを段で割り戻すと、もとのかける数がぴったり求められるからです。
答え合わせは正確ですか? はい。入力された答えは整数として読み取られ、誤差を含まずに完全一致で判定されます。