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公式

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結果

必要なレンガ枚数
594
枚(ロス込み・切り上げ)
パティオの面積 120 ft²
ロス加算前の枚数 540

パティオ用レンガ枚数計算ツールとは?

このツールは、長方形のパティオを敷き詰めるのに必要なレンガやペイバーの枚数を見積もるためのものです。パティオ全体の面積とレンガ1枚あたりの面積を比較することで、信頼できる必要枚数を算出。さらに、カット・割れ・施工ミスに備えたロス(余裕分)も自動で加算します。なお、この計算ツールはパティオのサイズをフィート(ft)、レンガのサイズをインチ(in)で入力する前提になっています。これは英語圏で建材が販売される際の一般的な単位で、日本でレンガを購入する場合はメートル法(cm)が主流なため、単位を換算してから入力してください。

長さL・幅Wの長方形パティオをレンガで敷いた真上からの図
長さL・幅Wで定められたパティオを、レンガ1枚ずつで敷き詰めたもの。

使い方

まず、パティオの縦と横の長さをフィートで入力します。次に、レンガ1枚の縦と横の長さをインチで入力してください。そこにロス率(10%が一般的な目安)を加えます。計算ツールは、必要なレンガの総枚数、パティオの面積、そしてロスを加える前の素の枚数を表示するので、数字がどのように積み上がっているのかをひと目で確認できます。

計算式

基本となる考え方は、パティオの面積をレンガ1枚の面積で割り、そこにロス係数を掛けるというものです。

$$N = \left\lceil \frac{L \times W}{(l/12)\times(w/12)} \times \left(1 + \frac{p}{100}\right) \right\rceil$$

ここで \(L\) と \(W\) はパティオの縦・横の長さ(フィート)、\(l\) と \(w\) はレンガの寸法(インチ)、\(p\) はロス率(%)を表します。インチの寸法を12で割ることでフィートに換算し、単位をそろえています。

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長さlと幅wを寸法矢印で示した1枚のレンガ
各レンガは長さl・幅wを持ち、面積を求めるのに使う。

計算例

例として、パティオが \(12\,\text{ft} \times 10\,\text{ft}\)、レンガ1枚が \(8\,\text{in} \times 4\,\text{in}\)、ロス率10%の場合を考えます。まずパティオの面積は次の通りです。

$$A = 12 \times 10 = 120\,\text{ft}^2$$

続いてレンガ1枚あたりの面積は次のようになります。

$$A_b = \frac{8}{12}\times\frac{4}{12} = 0.2222\,\text{ft}^2$$

ロスを加える前の枚数は次の通りです。

$$\frac{120}{0.2222} = 540$$

ここに10%のロスを加えると、

$$540 \times 1.10 = 594 \Rightarrow 594\ \text{枚}$$

よくある質問

ロスはどのくらい見込めばいい? シンプルな長方形の敷き方なら5〜10%が一般的です。斜め張り、ヘリンボーン、曲線のあるデザインの場合は、カットするレンガが増えるため15〜20%を見込んでください。

目地(モルタルの隙間)は考慮されますか? いいえ。この計算はレンガを隙間なく敷き詰める前提です。広めの目地を取る場合、実際の必要枚数はやや少なくなりますが、その差はロスの余裕分でおおむねカバーされます。

ペイバーやタイルにも使えますか? はい。長方形の舗装材であれば何でも対応します。実際の寸法をインチで入力するだけです。

最終更新: