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公式

公式: 小児体重別投与量計算ツール
Show calculation steps (1)
  1. Liquid volume to give

    Liquid volume to give: 小児体重別投与量計算ツール

    Divide the dose in milligrams by the liquid concentration in mg per mL.

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結果

1回あたりの投与量
300
mg
1回あたりの薬液量 3 mL
1日あたりの合計投与量 900 mg
1日あたりの合計薬液量 9 mL

この計算ツールでできること

小児体重別投与量計算ツールは、医師が処方した体重あたりの投与量(mg/kg)を、対象となるお子さんの体重に応じた実際のミリグラム量へ換算し、さらに薬の濃度をもとに測りとるべき薬液量(mL)を計算します。1日に投与する回数を入れれば、1日あたりの合計投与量と合計薬液量も求められます。あくまで教育目的の補助ツールであり、薬を投与する前には必ず最終的な投与量・上限量・製剤の濃度を薬剤師または処方医にご確認ください。

使い方

お子さんの体重(kg)、処方された体重1kgあたりの投与量(mg/kg)、そして薬のボトルに記載された薬液の濃度(mg/mL)を入力します。必要に応じて1日の投与回数を入力すると、1日あたりの合計が表示されます。計算ツールは、1回あたりの投与量(mg)と、それに対応する薬液量(mL)を算出します。

計算式の解説

1回あたりの投与量はとてもシンプルで、投与量 = 体重 × 1kgあたりの投与量です。このミリグラム量を測れる薬液量に換算するには、濃度で割ります。薬液量 = 投与量 ÷ 濃度。それぞれに1日の投与回数を掛ければ、1日あたりの投与量と薬液量が求められ、1日の最大投与量の上限と照らし合わせる際に役立ちます。

$$\text{投与量 (mg)} = \text{体重}_{kg} \times \text{投与量}_{mg/kg}, \quad \text{薬液量 (mL)} = \frac{\text{投与量}}{\text{濃度}_{mg/mL}}$$
体重×用量からミリグラム、濃度で割ってミリリットルへと進む2段階の流れ
2つのステップ:体重×mg/kgで用量(mg)を求め、濃度で割って容量(mL)を求めます。

計算例

体重20kgのお子さんに、アセトアミノフェンを15mg/kgで1日3回処方し、100mg/mLのシロップ(懸濁液)を使う場合を考えます。投与量 = \(20 \times 15 = 300\) mg。薬液量 = \(300 \div 100 = 3\) 1回あたりmL。1日あたりの投与量 = \(300 \times 3 = 900\) mg、1日あたりの薬液量 = \(3 \times 3 = 9\) mL となります。

薬のボトル、経口投与シリンジ、体重計で用量計算の例を表した図
ボトルの濃度をもとに、算出した液量を経口シリンジで量る様子。

よくある質問

濃度はどこで確認できますか? 薬のラベルに記載されています。たとえば「100mg/5mL」は20mg/mLに相当します(mgをmLで割ります)。

このツールは最大安全投与量をチェックしてくれますか? いいえ。計算のみを行います。1回あたり・1日あたりの上限量は、お子さんの年齢と体重に応じて添付文書や薬剤情報で必ずご確認ください。

体重がポンド(lb)の場合は? まず2.205で割ってキログラムに換算するか、キログラムの値を直接入力してください。

最終更新: