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計算を入力してください

公式

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結果

投与量
6
1回あたりmL
総用量 150 mg

この計算ツールでできること

小児用量・投与量計算ツールは、体重あたりで指示された薬剤の用量(mg/kg)を、実際に吸い上げて投与する液量(mL)へと換算します。シロップや内用懸濁液、注射液など、体重1kgあたりで処方が出される薬剤の計算で広く使われています。本ツールは汎用的な計算補助を目的としたものであり、医療従事者の臨床判断や各国・各施設の処方基準・添付文書に代わるものではありません。

使い方

入力するのは3つの数値です。処方された用量(mg/kg)、患者の体重(kg)、そして薬剤の濃度(mg/mL、ボトルやバイアルのラベルに記載)。計算ツールは「用量×体重」で必要な総ミリグラム量を求め、それを濃度で割って投与量をミリリットル(mL)で表示します。

計算式の解説

投与量(mL)=(用量 mg/kg × 体重 kg)÷ 濃度 mg/mL。

$$\text{投与量 (mL)} = \frac{\text{用量 (mg/kg)} \times \text{体重 (kg)}}{\text{濃度 (mg/mL)}}$$

分子の「用量×体重」は薬剤の総量(mg)です。これを濃度で割るとmgが相殺され、その薬剤量を含む液量、すなわちmLが残ります。

用量×体重÷濃度=容量(mL)を示すフラットな図
計算機が用量・体重・濃度を組み合わせて容量(mL)を求める仕組み。

計算例

体重15kgの小児に、25mg/mLで供給される薬剤を10mg/kgで処方する場合。総用量=10×15=150mg。投与量=150÷25=6mL。

$$\text{総用量} = 10 \times 15 = 150\ \text{mg}$$$$\text{投与量} = \frac{150}{25} = 6\ \text{mL}$$

したがって、投与する量は6mLとなります。

経口シリンジがボトルから計量した液体薬を吸い上げるフラットなイラスト
計算した容量を経口シリンジで指定の目盛りまで測ります。

よくある質問

どの単位を使えばよいですか? 用量はmg/kg、体重はkg、濃度はmg/mLです。単位を統一することが正確な結果を得るための前提となります。

濃度が「mg/5mL」で記載されている場合は? まず1mLあたりに換算してください。例えば250mg/5mLは50mg/mLに相当します。1mLあたりの値を入力します。

最大用量の上限はチェックされますか? いいえ。算出された用量が、患者と薬剤ごとに定められた最大推奨用量を超えていないか、必ずご自身の参照基準で確認してください。

最終更新: