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公式

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結果

周期
0.016667
周期(T) 0.016667 s
周波数(f) 60 Hz
Angular frequency (ω = 2πf) 376.991118 rad/s

周期・周波数 計算機とは?

この計算機は、繰り返し運動や波がもつ2つの基本的な性質、すなわち周期(T)と周波数(f)を相互に変換します。周期とは1サイクルを完了するのにかかる時間で、単位は秒(s)です。一方の周波数は、1秒間に何サイクル繰り返されるかを表し、単位はヘルツ(Hz)です。両者はちょうど逆数の関係にあるため、どちらか一方がわかれば、もう一方もすぐに求められます。

使い方

まず、周期と周波数のどちらを求めたいかを選びます。周期(周波数から)を選んだ場合は、周波数をヘルツで入力すると、周期が秒単位で表示されます。周波数(周期から)を選んだ場合は、周期を秒で入力すると、周波数がヘルツで返ってきます。結果欄には、ラジアン毎秒(rad/s)で表した角周波数 \(\omega = 2\pi f\) も併せて表示されるので、振動や単振動(SHM)の問題を解くときにとても便利です。

計算式の解説

基本となる関係式は $$\text{周期 (s)} = \frac{1}{\text{周波数 (Hz)}}$$ 言い換えれば $$\text{周波数 (Hz)} = \frac{1}{\text{周期 (s)}}$$ です。両者は逆数の関係にあるため、周波数を2倍にすると周期は半分になります。角周波数は、これに \(2\pi\) を掛けてラジアン単位で速さを表したもので、 $$\omega = 2\pi f = \frac{2\pi}{T}$$ と書けます。

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2つの山の間に1周期Tを示し、振幅も表示した正弦波
周期Tは1回の完全な振動にかかる時間、周波数fは1秒あたりのサイクル数です。

計算例

音名「A4(ラの音)」は 440 Hz で振動します。その周期は $$T = \frac{1}{440} \approx 0.002273 \text{ 秒}$$ つまり約 2.27 ミリ秒です。逆に、ある振り子の周期が 2 秒だとすると、その周波数は $$f = \frac{1}{2} = 0.5 \text{ Hz}$$ となり、角周波数は $$\omega = 2\pi \times 0.5 \approx 3.1416 \text{ rad/s}$$ になります。

よくある質問(FAQ)

どんな単位を使いますか? 周波数はヘルツ(1秒あたりのサイクル数)、周期は秒で扱います。キロヘルツにしたいときは Hz に 1000 を掛け、ミリ秒にしたいときは秒を 1000 で割ってください。

周波数を 0 にできますか? いいえ。周波数が 0 だと周期が無限大(振動なし)になってしまいます。そのため、このツールはゼロ除算が起きないように設計されています。

角周波数は何のためにありますか? 角周波数 \(\omega\) は、\(x(t) = A\cdot\sin(\omega t)\) のように波を三角関数で表すときに登場します。これを使うと、振動の数式がすっきりと扱いやすくなります。

最終更新: